地獄の蓋

 最近何かモヤモヤとしたものが頭の中に妙に漂っているというかこびりついている感じがあって、それが妙に気になっていた。オレは何かものすごく大切なことを見落としていないかと思っていたところが、何か夢の中でも何かがあって、多分何かあるんだろうなと思っていたところが、ふと昼間にいろいろやっている時、雨の中でただでさえ不快なのにさらにはゴミが降ってきて、ああーものすごく不快だなーとか思…

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活躍

 今日思っていたのはそういや20年くらい前に介護疲れした奥さんが旦那さんを焼却炉に入れて、そのまま自分も入って自殺したとかいうニュースがあったなあということだった。 で、それが自分もたまたまニュースか何かで見聞きして知っていたし大学の講義でとある先生が絶賛していたもんだからたまたま印象に残ったんだけど、そうした死にざまを美しいとか素晴らしいとか言っているわけだったのだが、それ…

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コスパと愚直

 人助けってやつは究極的にコスパは悪いんだなとふと思った。 困っている時に人に助けてもらうことは非常にコスパがいいのだが、それを突き詰めていくと人を助けるということは非常にコスパが悪いということになる。言い換えると困っている時に利用できるっていうのはコスパがいいので「こいつ使える」ということになるのだが、自分が困っている時に利用できないとなると「こいつは使えん」ということにな…

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究極の歯磨き

 なんか毎回究極だのなんだの言ってる気がするが……(笑)まあいいか。 今日ふと思いついたのは、フランクルの「夜と霧」の一節で。 「アウシュヴィッツ収容所の中の囚人は、皆歯茎がたいへんきれいだった」 というような一節があったことをふと思い出した。もう何年も前に読んだものだからそこまで正確ではないとは思うけど。  きれいだった……ふとこのことが気にかかった。 食べ物もろくに…

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将太の寿司

 いや最近マガポケってアプリで将太の寿司見てるが相変わらずおもしろい。大学の時にハマっていまだにおもしろいってのは素晴らしい。 何がおもしろいってまず単純に料理要素として非常におもしろい。これがなければ料理とは?という方向性ができなかったんじゃないかというくらいに影響を受けた。 次におもしろいのは人情の要素。クズみたいな人間がえらい出てくるが(笑)、なんかその中で一生懸命やっ…

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気付きのレベル

 いろいろやっていて思うことは、いろいろなことに通底すること、つまり気付くということのレベルは上げられるし自由だということ。その自由度の高さの中で好き勝手やって失敗するなり成功するなりすることは完全に自由なのだが、ただ好き勝手するにもなかなか段階がいるらしいということ。例えば明らかに失敗するだろうと思われていることをやって失敗するなんてのは意外と難しかったりする。まあとにもか…

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マトリョーシカ構造

 マトリョーシカってのはロシアのあれですね。 今日ふと思ったのが、この日本社会とそこに属する組織というのはマトリョーシカ構造をしている傾向が非常に強いということ。これはつまり人の認識や概念そのものがこうした形によって大きく左右されているのではないかということで。具体的に言えば親は子を常に上回っていなければ気が済まないし、会社でも上司は部下を常に上回っていなければ気が済まない。…

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湯水の如し

 湯水の如しと言えばまあ大体は金遣いの荒さを表わす言葉だが、昔の人は金遣いを水の使い方によって例えたのだから目の付け所といい言い方といい、なんともいえず素晴らしいと思ってしまう。ただ、これは金に限定されるというよりは資源というもの、その捉え方一般において通底するものがあるのではないかと思えてならない。その意味では金も資源の一部でしかない。例えば時間や労力、体力、若さなども有限…

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フェイロン考察

 前々からなのだが、youtubeのおすすめにやたらとスト2が上がってくるという。でなんとなく見ていたが、前々からなんとなくあったモヤモヤ、この正体が一体何だろうなあと思っていたが。 これを見て雲散霧消した。  https://www.youtube.com/watch?v=IC9oCZytwTg  答えはこれだった。つまりフェイロンが足りないということだった。 具体…

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木と森

 木というものがある、それが集っていき次第に森となると考えるとする。 つまり前提として森というものは一個一個の木から成り立っているわけだが、では木を一本一本と育てていけば森となるということになるわけだが、果たしていつ森となるかはわからない。そこが不確定である以上は完全な具体味には欠けているわけだが、しかし思考としては木を集めて行けば森となるという思考は考えられるし、何より妥当…

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メモ帳

 スマホのアプリでkeepってのを長いこと使ってるが、最近ラベルがいっぱいなんで古いラベルを消してくださいとかいうのが出て驚いた。こんな表記出るのかってのと、keepって容量がいっぱいになるとかもありそうだなと初めていろいろ思った。数えてみると多分115~120個もラベル(種類分けするもの)を作ればいっぱいになるってことなのだろう。  ・スマホと言えばメモ帳みたいなとこ…

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禍福は糾える縄の如し

 西郷隆盛の話をどっかのラジオがその昔やっていたのを覚えている。 本当は西郷隆盛は西南戦争の愚かしさをわかっていた、そしてその戦争が負けることもわかっていた、しかし大切なのはあの西南戦争によって武士階級という古い遺物を根こそぎ倒さねばならないのだと。明治という新しい時代になってもまだ武士だ武士の誇りだと言っている古い連中がいる、そしてその古い連中を根こそぎ倒さなければ新しい時…

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いちご栽培

 ふと昔のことを思い出した。 多分わさび栽培と同時期にやっていたのがいちご栽培で、これも一生懸命やってたもんだった。 たしか当時の同僚が「白イチゴが流行ってるらしいっすよ」と言ったので、「へえー探してみますわ」と言ってその足で買いに行った記憶がある。 白イチゴの購入が一番最初だった。  ・いつだったかの春先のある日のこと、非常に気持ちよく晴れたまさに快晴の日があって、あ…

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正解2

 「 」という空欄をどのように埋めるか問題。教育ってのは「教えてやる」ことだし「育ててやる」ことだが、これというのは空欄を教育する側が埋めるという問題は恐らくある。これは非常に効率が良く、暗記教育だとか詰め込み教育というのはこれを繰り返すことによって高得点を効率的に取らせる手段ではあったろうが、恐らく詰め込みかゆとりかというものが議論されたあたりから日本の雲行きは一段と怪しく…

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正解

 断片的なメモを繋ぎ合わせたもの。 なんか繋がりがあまりうまくいってないが、まあまとまってなくてもとりあえず書いておこうというもの。  ・「自分の頭で考えろ」などというが、自分の頭で考えたとしても全く意味を為さない場合が往々にしてある問題がなぜなのかを考えていた。実のある(というか効果と結びつく)場合とそうでない場合とがあるのか、何がそれらを分かつのか。  ・とこ…

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パートのおばちゃん論

 今日青葉被告への死刑判決が話題となっていた。まあありゃあもうどうしようもない。一線を越えてしまったんだから何かを言える権利なんかないだろうし、最大限それでも周りはいろいろやったんだろうし、何よりも被害者家族の気持ちを考えるなら妥当な判決だろうと思った。 その反面、こうした社会で次々と生み出される新しい無敵の人による事件をいかにして防いでいくかということ、これはもう全然別問題…

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わさび作り

 手がけてきたこと集。 ふとそういうものでも書いてみるのもおもろいなと思いつく。 たくさんいろいろ手がけてきたことだけは自信があるので(99%以上は失敗しているのだが)、じゃあそういうことから何を学んだか、どう思ったか、そもそもどうでしたかというのをそこそこまとめておくとなかなかおもしろいモノができそうだなと。多分この10年で山ほど失敗してきたけど、といってもチャレンジしてきたの…

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風邪

 風邪ひいて熱が39.7℃まで出てたがようやく落ち着いた。大変重症だった。ふと思えばコロナにしろインフルにしろ、オレがかかるといつも重症化するのはなぜだ?しかも一年に一回は必ず39℃出るようなものになってるぞ?と思うに多分単純な風邪とかなんかじゃなくて、過労なんだろうなと。いつもジタバタと動き回ってあれやこれややってるんだが休む時がない。前回も大雪であーこれで休めるなあと思っ…

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この世界を愛する資格

 なんてことをふと思った。  かつて1000万ほどマイナスを背負った時はもう青息吐息で、死ぬっきゃないんじゃないか、生命保険かけて首を吊れば生命保険が認められるという事情も知った、だから日本は自殺が多いという事情も知った、そういうギリギリの淵にいたもんだったが、一山越えてみるとなんてことはない、喉元過ぎればなんとやらである。 結果良ければすべて良しってやつか。  …

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行動タイプ

 ふと行動力があるっていうことと行動タイプ、即ち行動に向いた人間っていうのはかなり一致しないのではないかなどということを思った。そりゃあ行動力があるっていうのはこの社会において一種の誉め言葉だろうし、文字通り行動力があるわけだからそこは否定される必要性はないのだろうが。  ・行動力があるっていうのはそもそもがあくまで自分の守備範囲内においてという意味合いがものすごく強い…

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