頭文字Dの41巻の話

 ということで今日は戦国策も手元にないし、代わりに頭文字Dの話でも書いていこうかなと。  ジャンル全く違うけど笑  まあ読書感想文みたいにだらだら書いていくか。  ・高橋涼介は例えば須藤京一戦でも見せたようなうわ、そこで抜き去るの?というクレバーさの極地みたいなのを見せるわけだけど、果たしてそれは本当にそうなのかなと言うのがある。  それは見る人によっては、うわ!自分…

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頭文字D41巻の話その2

 ということで昨日に引き続き頭文字D(イニシャルディー)の41巻の話です。  戦国策はしばらくお休みとしまして、しばらくこの話にお付き合い頂ければと思います。  毎日の戦国策を楽しみにしていた方には申し訳ないのですが。  もうちょいで一応終わりなんですけどねー。    ・別に目指すのは論文でも感想文でもなんでもないんだなとふと悟りました(笑)  とりあ…

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頭文字D41巻の話その3

 ということで昨日書いた通りなんですが。  「今度こそ本音で選ぶんだぜ」  という北条さんは、  「オレは婚約者だった、すなわち権利がある、オレにはそれを言える権利があるんだ!」  と主張するような人間ではないわけです。  そんな確信があるどころか、全くそうではない。そういう人間ではあまりにもなさすぎる人間なわけです。  自分はむしろそういう人間ではないどころ…

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頭文字D41巻の話その4

     ここから池田が乱入してきます。  峠を荒らしまわる、車に車をぶつける「死神」を捕まえるために、ここにやってきます。  ここから池田による第三者の視点が描写として加わることになります。  ・一方、涼介は香織との過去のことを思い出しています。    涼介は話を聞かされて少し怒るのと、少し驚くの…

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頭文字D41巻の話その5

     北条は涼介の車に後ろから追突します。    FC  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BBRX-7  涼介のFCは後輪駆動(FR)なんでこのダメージは相当大きいということを池田は言いたいようです。  後輪駆動(FR)  https://j…

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頭文字D41巻の話その6

   「なにも怖くはないんだ!!」  とまるで北条は自分に言い聞かせるかのように言っています。  香織のため、結果的には二人のために、どこまで死ぬことができるか。  そのためになら自分の身を案じることはない。  死をも恐れない。破滅することを恐れない……  そのことが北条にとっては「愛の証明」なんですよね。  「死神」として恐れられ、ここまでにたくさんの…

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頭文字D41巻の話その7

   ここでは池田がメインになります。  一体何のために来たんだろうかという池田さんでしたが、ここからは解説を担当することになります。必死で走っている二人、というより涼介の方にメインで光を当てようというわけですね。  ここで誰かいないと、無言で話が進みかねない(笑)  そもそもなぜ池田がやってきているのかについては、「死神」である北条凛(ほうじょう…

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頭文字D41巻の話その8

 涼介は、また過去のことを思い出しています。    ここからは、コマが進むにつれて自信がなくなっていく香織の様子を見て取ることができるでしょう。既にこのままではいられないこと、そばにはいられないという予感を感じ始めている。北条がいることもあるでしょうが、とにかくこのまますんなり進むとは考えられない。  それというのは、言ってみれば「先細りする予感」なわけ…

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頭文字D41巻の話その9

 画像の切り取りが最近ヘタクソなんですが(笑)これけっこうめんどいんですよね(笑)  まあ、買ってもらった方が省略もないし読みやすいしでいろいろいいかと思います(笑)      こうして横からのサイドプレスを受け、FCは間違いなく撃破され、涼介も当然死亡するんだろうという場面ですが。  ところが高橋涼介は無事この場面を切り抜けます。   …

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頭文字D41巻の話その10

 ここで香織の家での話が流れます。  登場人物全員と関係ないので、「こういうのもあったよ」というのを挿入して紹介しているものだと考えるのが自然でしょう。    まるで絵に描いたようなダメ親父ですが(笑)  でもまあ世の中意外とこういうもんだよなというのも思ってますが。  「お前がうまいことやってくれないと破滅だ!」  「オレの顔…

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頭文字D41巻の話その11

   再度北条に追突されますが、涼介はこれも見事に避けます。  ここで池田と北条の見方が大きく違ってきていることがわかります。  池田は、涼介がハイスピードでコーナーに突っ込んでいることを見て取りますが、北条は当てる瞬間にGを逃がしやがったとだけ感じている。そして、なぜ涼介を打ち落とせないのかと疑問を感じ始めています。  自分の腕が…

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頭文字D42巻の話その1

 ということでようやく42巻になりました。あと後半戦とその後を書いたらひとまず終わりですね。  ここで一度北条戦の前に、場所にまで来るときに高橋涼介が松本と話していた時の場面に戻ります。    「同じ悲しみをかかえている」  というのは、香織を失った悲しみを二人が共に持っていることを表しているでしょう。  自分も同じ苦しみを持っているくせに「助けたい」という…

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頭文字D42巻の話その2

   そこまでの話を聞いていた松本がポツリと口にします。  話が難しい。  そもそも当事者以外にとっては、客観的に捉えるということが非常に難しい話なのでしょう。感情移入がなかなかできない。パッと聞いたところで話にいきなり入ることができるものかどうか。  そうなるとプロジェクトDの行動、勝ち負けについ繋げて聞いてしまう。  罠かもしれない。  司令塔であ…

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頭文字D42巻の話その3

 前に進めるということは、忘れるということ。  忘れても先に進めるということか、そんなに香織の死も存在も大したものではなかったのかという北条に対し、涼介は答えます。  「それは違う。  傷の深さ、悲しみの大きさは、絶望して立ち止まってしまうこととは別なんだ……」  その二つを明確に分けているところがまさに涼介らしいところだといえるでしょう。  確かにショックでしょうが、ショ…

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頭文字D42巻の話その4

 しかしまあ毎日同じテーマを転がして、転がしてはなんかでねーかな、おもしろい発想とかアイデアとかでねーかなとやってますけどね。  よう続くなあと思ってます(笑)  ボチボチ脳みそが疲労してますが、でもこういう時ほど案外おもしろいことを閃いたりするんじゃないかなと。いつもと違う視点でですね。まあそんな己の貧乏性を薄々感じながらやってますよ(笑)  前方に、もろ…

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頭文字D42巻の話その5

 マジメに頭からやってくのもいいですが、あんまり浮かばんなーと思ったんでいろいろはしょって思いつくところからやるのもいいのかなあと。  単純に話を追うだけならマンガ読めばいいわけですから(笑)    この話題、高橋涼介は非常に苦手です。  最初に戻りますが、なんでも要領よくこなせる涼介には夢とかそんなものはない。  スカスカなんですけど、でもそれ…

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頭文字D42巻の話その6

   北条は無私の境地に至ろうとしています。  香織を愛しているなら、それを自認するなら身を引かなくてはならない。愛している人の幸せを考えるなら、それが最善だと思うならばです。  最初は嫉妬の感情から始まったものが、すべてを灼き尽くしてしまった。なんて不毛なんだと思えば、それに少しでも思いを馳せることができたならば、せめてもう少し違う形はなかったのかと考えずには…

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頭文字D42巻の話その7

 池田はブレーキがダメになった死神の様子を後ろから見ています。  普通に考えたらこれだけ危険な走りをしている死神からはさっさと遠ざかるべきだし、それが賢明だと言えるでしょう。  ところが涼介はそうしません。    涼介は減速を始め、とうとう北条とぶつかることになります。  死神のGT-R(R32)は大体1.5トンくらいあります。  …

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頭文字D42巻の話その8

 この場面で、高橋涼介の頭の中に昔のことが思い出されてきます。    イヤな雰囲気に満ち満ちており、その予感はあっても何もできない涼介。  イライラしており、焦燥感に満ちていますが、所詮涼介には何もできない。それは単に電話の向こうにいるから、という物理的な理由だけではない。  その前に何か手を打てなかったのか、その予感をくみ取ってやることはできなか…

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頭文字D42巻の話その9

 バトルは終わりました。  車は間一髪のところで止まりました。  これはバトルとしては勝ち負けの付かないものだったでしょうが、止めようとした高橋涼介の気持ちが殺そう、いや死のうとしていた北条の気持ちにまさったものと思っていいでしょう。  長い間考えていた、北条をなんとかして救いたいと思っていた涼介の気持ちが結実した場面だと言えます。 …

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頭文字D42巻の話その10

  北条は散々殺そうと……という体裁で死のうとしていたわけですが、その殺される対象としての高橋涼介が、自分のことをまったく気にしてない体で香織と北条のことについて語っている。その様子がまるで気の毒か、あるいはネジが2~3本抜けてでもいるように感じたのでしょう。頭の悪いヤツじゃない、むしろ非常に頭の切れるいいヤツなのに、それが行き過ぎてかえって自分のことをまったく気にしてないどころ…

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COVIDつま先の話

 「COVIDつま先」についてのニュースですね。  https://abcnews.go.com/amp/Health/covid-toes-skin-conditions-offer-coronavirus-clues/story?id=70244927  この症状は、一部の患者の足のつま先部分に凍傷やしもやけのようなものがみられるというものですが、手の皮膚の変…

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頭文字D42巻の話その11 その後

   松本は涼介をねぎらいます。  しかし涼介はそうじゃないんだと。  北条との戦いは自分の心につかえていたものを吐き出すことでもあったのだと言います。  自分のための戦いでもあったのだと。  この戦いを通して、しばらくずっと指示をする立場だった高橋涼介は言って見ればプレイヤーとして覚醒をしたんだと思います。ずっと心につかえていたものがな…

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頭文字D 高橋涼介まとめ

 ということで、高橋涼介は「ダイヤの原石」を世に送り出していきたいということを前回書きました。これをまとめるとどういうことになるだろうかというのを今回書いていきたいと思います。  ・ところで、y=xとy=-Xというグラフがあります。  https://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math/linear_function4j.htm  こ…

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コロナによる血栓症

 さて。  昨日はCOVIDつま先という症状について書きました。それは患者の20%にみられるもので、手や足の指などにしもやけか凍傷のような跡ができると。  しもやけ  https://www.d-yutaka.co.jp/blog/health_and_beauty/health_info201812/  「寒さや冷えによる血行不良で起こる炎症のこと」だそうですが。 …

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