タクティクスオウガ①ジュヌーンの話
ふと思いついて急に書きたくなった。
ジュヌーンに出会うルートでは、デニムは必然的に虐殺に加担している。自分たちとウォルスタ民族の存亡をかけて人々の説得に赴き、ところが収容所でデニムは大反対に遭う。収容所の生活は最悪ではない、むしろ平和に暮らせるのだと人々は言う。
②その人々をデニムは率先して虐殺することを決意する。ここの人々を虐殺し、その罪をガルガスタンになすりつける。ここが…
「役に立てるには?」を念頭に置きつつでいきたいかなと。
孫子、呉子、三十六計終わって戦国策やってます。
徹底的に噛み砕くことで、お、これもしや実生活に活かせるかも?
というレベルにまで落とし込むことが今の目標です。
タクティクスオウガ考察の記事一覧