今日仕事を終えて帰って寝てたら、何か背中が変な感覚である。なんかいかにも背中が「ヤバイよ」と伝えたいかのようで。明らかに何かおかしいなと思ったら、あ、そうか、こいつがぎっくり腰かと。今日は100何十キロあるものを綱引き上にしてズルズルと引っ張りまわすみたいなことを延々やっていた。恐らくあまりやり過ぎて腰がびっくりしてしまったのだろう。腰がびっくりってなんだよと言われそうだが、それ以外に表現しようがないのでそう書くしかない。正確にはぎっくり腰のそのギリギリ一歩手前なんだが、既に導火線に火がついていて「ヤバイよヤバイよ」という感じなので、こうなったらもういやでもわかる。あーこれがぎっくり腰かと。
普段デッドリフトとかの筋トレもちょいちょい怠らないようにしてやっているが、甘かったかと反省中。
・左足の骨折は、小指の外側じゃなくて内側に何かがぶらんぶらんしてるものがあって、歩くたびに遠心力でその何かが振れているのが伝わるのでまあ剥離骨折なんだろうと思いつつも、つっかけさえ履かなければ痛むことはなさそうなので(なぜかつっかけは激痛)、何もなしとしてやることにしていたが。しかしなんだかんだ言ったってそういうのをかばって無茶して他のところに負担が出て……というのにどうしてもなるのだろう。
せっかくなんで一石二鳥、これ幸いと盆休みをやるってのも悪くないなと思った今日この頃。
長い盆休みになりそうだ(笑)
・ついでだが、朝起きたらなんか頭の中を曲が流れていて、それが延々続くので、はてこれなんて曲だったっけなーと探したら村下孝蔵の白い花の咲く頃という曲だった。
全くどうでもいいことだが、今振り返って思えばいかにもぎっくり腰になってさようならという感じの曲だったななどと。
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