Cymbalsその2








 昔こんなんあったなあと懐かしいなあと聞きながら。

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 Winter Day Song

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 Higher than the Sun 

 しかしなんでまた解散したんだろうなあなんてことをふと思った。
 しばらく存在を忘れていて、おお活躍してるなあと思ってCD聞いてみたら「ん?」となんかあまり良くない感じがしてそこから聞いてない。でまたしばらくして気づいたら解散していたと。何とも言えないけど、何か最後の方は聞いててあまり面白くなかった印象がある。
 あーそうなんかー残念だなーと思っていたがそれからすっかり忘れていたが。しかしなんて解散したんだろうと思ったんでざっと調べてみた。とはいってもあくまでざっとなので別にここで答えを示そうとは思ってない。長くてゾンビ状態になっているものもあれば、さっと解散して潔いなんてのもあるんだろうし。それに当事者でなければ本当のことなんてわからないんだろうから、まあ大体こうかなあ?と存在を10年以上忘れていた人が考えて見た程度のものである。


 ・大学で作られたバンドってのは要素として大きい気がする。
 大学っていってみれば最後のモラトリアムといってもいい時期で、バンドとして生きられたらなあみたいな夢があるとすれば一生懸命やってそっちに流れることのできる、その最後の可能性と言っても過言ではない立ち位置になるように思う。まあ社会人になってやればいいってのもあるが、なかなかまとまった時間を取ってってのは難しい。
 しかも大学3年以上となると、どうしても就活を置いといてのバンド活動みたいになる。よっぽど裕福ならともかく、どっかに焦燥感を感じても不思議ではない。
 シンバルズから伝わるのって、そういうどっかにある音楽関係でここで成功しときたいみたいな焦燥感みたいなものと、でも焦燥感でやられてたらどうしようもないしなあ、という一種の開き直り。そしてそういうのをお笑いで笑い飛ばそうというなんか自虐的笑い。そのお笑いパワーで突っ走ろう、事態を乗り切ろうというなんかそういうものをなんか感じる。
 「シンバルズって知ってます?」
 「うーん……さあ?」
 みたいなのとか、バドミントンで盛大にスカる感じとか(もはや箸にも棒にもという感じ)が根がお笑い系だなあというのを感じさせるし、なんかその余裕がシンバルズを強くしていた感じはある。成功はしたいんだけど、コンセプトはうまさじゃなくて気が合うかどうかみたいなのに置いていたのもおもしろい。そういうのでつい生真面目になりがちな傾向を笑いで吹っ飛ばしつつやってくみたいなのがあったんじゃないかなあと勝手に思ってみてる。多分それがいい循環というか風通しが良かったのかなあと。

 ・で、なんか初期はトントン拍子の大成功だった。
 メジャーデビューも果たしたし、調べてみるといまだにけっこう覚えている人もいると(オレもそうだけど)。大ブレイクとまではいかないけども、まあそのくらい成功があった、じゃあその成功は一体何に帰るのか?恐らくこれが多分けっこう問題だったのではと。そこで根のマジメさが顔を出した。もともとマジメだったからストイックにやろうと。そのストイックさが恐らくバランスを崩した。


 当時のことを一生懸命やってたなあとしかあまり覚えてないとか。
 二足の草鞋で別のバンドもやってたら気づけば解散してたとか。
 先輩後輩関係で、後輩だけどもうちょい発言権欲しいですと一回言って「なんだ、そんなこと気にしてたの?」という発言があったりとか。
 そういうのを下地としていろいろ考えていくに、多分ものすごくマジメになりすぎて、一気にバランスを欠いたってのが大きいんじゃないかなあと思ったという。 
 本当かどうかはわからないけど(笑)


 じゃあなんでものすごくマジメになったかってものすごく元がマジメだったから。で、恐らく成功したらいいなと思って頑張って我慢してやった、その結果成功した、その我慢ってやつが一つの引き金でもあるんだろうなあと。いや本当かどうかはわからんけど、調べていくうちになんかそんな印象ができた。
 で、今度は我慢からそのマジメさの我慢の時期を迎えたから、とうとうみんな爆発してバンドも解散したってことなのかなあと。まああまり語りたがらない部分が大きいようだから触れない方がいいんだろう。ものすごくざっくり。
 シンバルズで調べると「再結成」がいきなり上がってくるので再結成するのかな、みんな再結成してほしいのかなと思いきや、まあしらべていくにつれあまりいい印象が出てこなかったのでこりゃちょっと望み薄だなと。
 そういうわけで調べつつそんなことをいろいろ思ったという。
 90%妄想でできてます。





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