最近おもしろかった動画





 一本目
 二本目

 まあこの二本の動画なんですけど、衝撃のおもしろさでした。急にオススメに流れてきた。ここ本当に何もないんだよなあとよくよくわかってる場所をYoutuberがやってきて脚色したり音楽流してそれっぽく流すとこういう感じになるのかと。でもこれ、ええ歳したやつが公園で全制覇してやるとか言いながらキャッキャッ♪と閑散としてる中一人で遊んでるのを想像すると、これはもう本当におもしろい。あまりのおもしろさに腹がよじれるかと思ったくらいおもしろかった。

 いやでももっとなんかおもしろかったのは、見る人によって知った場所もこんなに見え方が変わるものなのかという衝撃があったこと。ここってこんな場所だったか?というくらい見え方が変わっていた。その見え方の違いっていうのは、なんといったらいいのか、青みがかかっていて、みずみずしいもので、光が輝いていて眩しさを感じるほどであって。いや、確かに遠い昔にそういう風景をオレも見てきたことがあったんじゃないかと思うんだけど、今一つ思い出せない。
 オレが知っている場所というのはいつも曇天が続いていて常にどんよりとしていて、厚い雲に常に覆われていて、ああたまにはからっと晴れねえかなーとかいつも思っていたような、厚い雲の妙な重力感と圧迫感を常々感じていた場所だったはずだ。同じ景色のはずなのに、こんなにカラー付きの鮮やかな場所として映し出される一方で、オレの頭に入っているこの場所はなんか白と黒、グレーと厚い曇天ばかり。そこに違和感をもったことはなかったのだが、一体この差はどういうことなんだろう。見ているだけでその落差に、なんというか脳味噌にそのあまりの差によって汗をかき始めさせられるような焦りを感じさせられた。住む世界が全く違っているんじゃないか、オモテとウラの世界があるんじゃないか、というくらい。


 客観的……とは言い難いものがあるけれど、他人の目線ってのが世界をこういう感じで切り取り、こういう感じで見知ったはずの世界を映し出すものなのかっていうのがけっこう衝撃をもって伝わってきた動画だった。






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