昔修理の仕事やってた時の習慣として起きた出来事と時系列をすべてノートにとっておくってのをやってたが、あれは正しかったなと。全てとる、で終わってからどこが一体要点だったのかってのを線引いてまとめていくとあ、これが重要だったのかなんてことに後になって気付かされる。結構些細なことがヒントになっていたりすることがあって、なかなか舐められないものだったりする。着眼点や進み方が全然違っていることもあったりする。
で、こう推移していったのでここでこうしていればよかったなというものも含めて最短経路で修理する方法をまとめておく。要点を書きだしてここでこう反射的に動けばよかったというのを書いておく。これはつまり、修理に数日かかったのが一時間とかで直せるということになる。数十倍は速くなる。それが当時のオレという人間のやり方だったんだなあと思いつつ、今思い返してもそのやり方はけっこう間違ってなかったんだなあと。むしろ結構合理的な習慣だったのでは、などということをふと思ったという。やってる当時はわからなかったけど。
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