なんとなく夜更けまで作業していたらふと思いついたので、早速作ってみることにする。
と言っても、卒業とか15の夜とか定番貼ってもなあ(毎度)ということで、多分あまり有名じゃないだろうところを。
永遠の胸
しかしなぜこのネーミングになったのだろう?
きっと忘れない
爽やかである意味尾崎らしくない一曲かも。
街路樹
これなんか初めて聞いても初めて聞いた気がしなかった曲だった。
実は有名な曲なんだろうか??
ロザーナ
特にコメントはないけどいい曲。
ダンスホール
このダンスホールって曲、尾崎の真骨頂というか。
尾崎らしい歌だと思う。好奇心と、そこに対する何とも言えない優しさ。
そういうものを普通はばかられるものとかあると思うけど、ストレートに表現するってのが尾崎の根っこなんだなあと思う。それを飾らずに表現できるっていうこと、現代においては貴重な感性だと思える。
なんか間違えないような表現に気を遣うあまり自分を見失うというか。そうじゃなくて間違えない、ミスらないじゃなくて尾崎は正解をストレートに求める。そういうまっすぐさを感じる。
傷つけた人々へ
いい曲だと思うけど、何があったんだろう??
とふと気になる曲。
虹
確かこの曲周辺だったと思うけど、
「路上にこぼれた油に映った虹」みたいな表現があって、そういう尾崎の感性が個人的に非常にいいと思う。
普通は薄汚いと言われるようなものの中から美しさを見出すような感性。
scrap alley
なんかヤケクソで底抜けに明るい感じが、逆に退廃的な感じでいいですね。
開き直ってる感。
黄昏ゆく町で
ベストかなんかに入っていた曲だが、だからまあメジャーではないってことはないか。
多分一番好きでめちゃめちゃ聞き込んだ曲な気がする。なのに曲名を思い出すのにえらい時間がかかったという(笑)まあ大学の時だから20年くらい前だからなあ。
この独特な物哀しさ?そしてゆったりとしたテンポの中にある、なんともいえない一種独特な速さ、迫力を感じさせられる感じ。焦燥感?それが秋って感じがして好きかなあ。
冬に向かうような……破滅に向かって突き進んでいるものに対する優しさみたいな感じ。
なんかあまり気の利いたコメントできなかった(笑)
ま、いいか。
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