勝ちについての分析






 ネット上で最近「負けなければ自ずと勝ちになる」という言葉を目にして、へえーと思ってきたし言い得て妙というか、含蓄に富んだ言葉だなあと思っていたが。それについての考察を深めれば深めるほど全く違ったところに出てきていて、少なくともオレにとっての勝ちはそんなに追い詰めればポロっと落っこちてくるというようなものではないなと。将棋みたいに王手王手でコツコツと追い詰めていくというようなものではないと。
 それどころか、勝ちとは何であるかという考察をもしも徹底的に追究して考えることができなければ、それは自ずと負けになると。そういうことを考えることができているだけいい材料を得ているなと思っているし考察を深めることができている。今日思ったのは、それでそういう風に勝ちというものを徹底的に追究することができない程度であれば引退もありだなと。逆にそういう低いハードルを、たった一段しかない20センチ程度のハードルを今後も乗り越えられない、わかっていてもできないというようであれば、もう今後に未来はない。それは自分に見切りをつけるということであって、ここに適性が全くないということになる、そうであれば引退は当然のこととして考えるべきだなと。それはつまり覚悟の問題であって、それを貫徹するだけの覚悟がない、それを持てないというのであればそれはもう能力の限界なんだろうし所詮はその程度だということをもっと自覚すべきだなと思うようになった。
 こうして自分を追い詰めているわけだが、内容は簡単な話でできるものはできると。当然できるしわかっているしそれを判断できてもいる。ところが貫徹できない。これは究極的には覚悟の貫徹という問題であり、それが忘れましたとか臆病でできませんでしたということになるのであれば結局そこで負けているわけで、負ける程度の覚悟しかできないのであれば適性ないからもうそれをやるなということでもある。











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