三国志3の戦法について






 今この時代に三国志3の新しい戦法なんて思いついて何かいいことあるのだろうか??と思わなくもないが、まあせっかくなので書いてみることにする。多分このくらいのものならだれかおもいついてやってる人がいそうだけど。
 ※先日の野外戦で長期戦に持ち込むはできませんでした。時間がたったら強制的に負け扱いされますので、敵の城を攻めたときにのみ長期戦は可能だということですね。


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 劉備でやって曹操のみを残してみました。
 曹操の五都市は上から①南皮(なんぴ)②平原(へいげん)③鄴(ぎょう)④濮陽(ぼくよう)⑤陳留(ちんりゅう)となってます。
 先に結論から言うと、②③④の都市を兵糧攻めによって落とすことで連載的にほかの城も落とすことが可能になるというものですね。

 撮り忘れましたが①南皮は徐晃(じょこう)が守っていて兵士:兵糧は1万:1万くらいですね。
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 ②平原は許褚(きょちょ)が守っており、米65000で兵士33000。一見多そうに見えますが、兵士:食料≒1:2程度と考えると、長期戦にはそこまで強くありません。3カ月も攻め続ければ意外と簡単に落とせます。

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 ③鄴(ぎょう)これも同程度ですね。普通に攻めたらかなり苦戦しますしこっちの兵の損耗もかなり激しくなりますが、食糧攻めにしたらそこまで長持ちしません。

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 ④濮陽(ぼくよう)これも同じくらいですね。
 敵の本拠地の割に食料がやや寂しいものを感じさせます。


 ・で、この状態で②③④を食糧攻めによって落とすというのがミソで、すると①の北の南皮もしくは⑤陳留に逃げ込まざるを得なくなりますが。できるだけ兵士は無傷で逃がしてやるわけです。
 すると、
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 陳留は2万:2万ですでに拮抗してて危ういわけですが、ここに③④から逃げこんだ兵士がやってきたらどうなるか。兵糧はなくなっているので兵士だけがやってくることになるんですが、6万の兵士がやってくるので2万の食料で8万の兵士を養うことになると。これでは長期戦は不可能です。こうなるとこの戦い方がいかに有効かということですね。


 ・ということでまず④濮陽(ぼくよう)を攻めるとなると、近隣で最も強い③の鄴(ぎょう)から援軍がやってきますが、これによってさらに食料を圧迫することが可能になります。なので攻めつつ、全力で逃げ回ることになります。助けに来ているはずの援軍がメシを食べることによって食糧事情を圧迫するというのは皮肉ですが、まあ効果的なのでやります。


 すると③の鄴(ぎょう)は将の数が8なんですが、一人応援に出すと守将である曹洪(そうこう)一人になります。邪魔者がいないので易々と攻められますし、中原はだだっぴろいマップが多いので逃げ回るのに苦労しません。
 余談ですが逃げ回るのは歩兵がいいですね。しかも訓練度100で士気101以上であれば行動力8となり、騎兵と変わりません。しかも城壁を乗り越えられるので逃げ回る能力に関しては圧倒的に長けています。


 とまあこんな調子で②平原(へいげん)③鄴(ぎょう)④濮陽(ぼくよう)を同時侵攻します。
 この調子で行くと、半年もあればほぼ無傷で5都市を落とすことができる、それも落としたからまた落とせるという連鎖的に城を落とすことが可能になるということですね。
 これを戦国時代にやっていたのが秀吉で、鳥取とか岡山とかで悲惨な戦争を繰り広げていたことは有名ですが。しかしいざやってみると非常に効果的な手でもあります。


 ・三国志3やってると、一城落としてまた一城みたいに落とすことが多いんですが、この場合で考えると、曹操は名将が揃っているし兵士も精鋭ぞろいで、まあまともにやると恐らく最低でも5万~10万の犠牲を覚悟しなくてはなりませんが。
 でもこの方法を使えば時間と手間は多少かかりますが、あと兵糧もそこそこ消費はしますが、兵士の、特に精鋭の犠牲は1万もないと思います。落とし穴でもはまらない限りは。
 落とし穴ということでいえば、陳留は軍師に司馬懿(しばい)がいますが、これが非常にヤバいわけですね。知力が98だったかで非常に高いと。攻めるときには落とし穴だらけになっているので、結構な犠牲をかくごしないといけません。1万の犠牲と言ったのは、ここで落とし穴にハマることを考えてのものです。
 なんですがこれによって陳留の兵士が8万に増えれば長期戦はしなくても済みます。食べるものがなくなってあっさり降参してきます。なので司馬懿が落とし穴を大量に仕掛けてきてもそこまで怖くはないと。そういうわけで陳留を後回しにしているのもあります。
 逆に南皮は優秀な軍師がいないのでそういうことを考えずに普通に落としても全く問題ないです。


 ・攻めるときには兵士1万くらいで食料2万とかでいいのではと。そうすると軍師が「あんた絶対にこのままじゃ勝てないよ」と言ってきますが、まあ問題なく勝てます(笑)
 で、毎月必ず食料を持たせて増援を送ります。すると食糧を増やすことがこっちは可能になるわけですし、敵はそういうのはないと。
 この増援はそのまま逃げても全然問題ないですが、一応2部隊にして敵の追手を森とかで防ぐために伏兵で使うのもいいかなと思います。これによって総大将が逃げる時間稼ぎになります。別に問題ないのであればそのまま逃げるのがいいかと思います。


 ・ここからはおまけですが、この戦法がいかに有効かということに関して言えば一章で袁紹で始めていきなり周辺勢力を滅ぼすことが可能です。
 公孫瓚・劉備・孔融がいますが3カ月くらいですべて滅ぼせます。まあこっちの食糧がけっこうなくなるんですが。それに戦利品として儲けられるはずの食糧が手に入らなくなるというのもあります。
 しかしこれによって周辺に安全地帯を作れて、関羽・張飛・趙雲といった優秀な将軍を確実かつ迅速にゲットできるのは非常にいいと思います。しかも敵の兵士は丸々手に入るので戦力も増強できると。まあ兵糧攻めにあった兵士なので、士気が0なのはなかなか大変ではありますが。
 いまだにこういった発見があるのは三国志3の面白い点ではないかと思います。次は10都市くらいを同時攻略で考えてみようと思ってます。








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