長期戦について






 最近結果が思わしくないので、なぜ勝ちなぜ負けるのかを分析してみた。
 その結果わかったのは、最初の目の付け所は非常によく、的確に事態を捉えていることが判明した。そしてそれに対してどのようにやるのがいいのかについてもかなりいい結果を出していた。事態を分析し、それに対してどのような方針で取り掛かるかということに関しては得意分野なのかもしれないと思った。


 ところが問題はその先で、じゃあその方針をどこまで守れているかということ、これに関しては非常に残念な結果となっていた。先日のバントがどうホームランがどうというのもここにかかっていて、そのどちらを選ぶにせよどちらかを選んだら、それなりに結果は出るのだ。ところが目移りしてしまって、
 バントを選んではいるが、もしかしたらホームランがここで出るんじゃないのか?
 ホームランを狙ってはいるがそうそう出るものじゃない、ここはバントでコツコツと堅実にいくべきではないか?
 そういう感じで最初に決めた方針を守り切れない。途中で変える。これによってグダグダな結果が引き出されることになるのだ。バントでもなければホームランでもない、単なる思い付きのグダグダ戦法と化していた。これでは、いくら最初にここはこれでいくのがベストだなと思ったとしても、全てがムダになるといっても過言ではない。言ってみれば、街亭を守れ、山道を抑えろと諸葛亮は指示を出すのに対し、馬謖がよし山上を陣取ろうと山に登り始めて、囲まれ火攻めに水攻めされるようなものである。これでは勝ち目がない。いくらいい条件が揃っていても、それだけでは到底勝ちようがない。いくらいい魚を取ってきても、包丁がボロボロ、まな板無いから代わりにタオルでも敷いて切ろうかというような話である。


 ・そういうわけで、オレは勝ちをわざわざ逃す型の負け方をするんだなということが非常に勉強になった。
 プラスかマイナスかで考えるならば、
 ①プラスを取って勝つ
 ②プラスを逃して負ける
 ③マイナスを取って負ける
 ④マイナスを逃して勝つ
 こう並べてみると、②をわざわざ選び取って負けているということですね。②がダメになった、だから③を選び取ってさらに傷を深くすると。この②ー③パターンが鉄板ということでした。







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