頭文字dの話






 終盤で、涼介が松本に言っているのが
 「啓介はオレの言ったメニューを毎日欠かさずこなしているんだ」
 と言っている場面がある。
 そのメニューというのは、走り込みなのだが別に早くもないタイムにきっちり合わせるように毎日走るというものだった。雨の日も風の日も同じタイムで走るのだから相当難しいぞと。
 しかしそれを通して啓介は飛躍的に能力を伸ばしていくことになる。
 個人的にあの話に啓介という人がいることを知ったのは5周目くらいしてからだったのだが、そのくらいどうでもいい存在だったが今思えばあの話は本質を突いていたなと。


 ・今やってることは結局形を変えたあれだってこと。それに気づいた。
 というかあの話、あのメニューというのは相当経験があってこれがいいなと思って作ったメニューなのだと思うが、意外なほど理に適っている。別の形で応用が効く。
 これはもう単なるマンガだと笑って流せない話だとふと思った。そういう話。






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