トルネコで人生攻略(勝てる時に勝つこと)






 昨日からノリにのってましたが、そのツキを活かすには残念ながら人生経験が浅いというか(?)、勝ちの経験がないというか、そういう感じでした。
 私の師匠に当たる人が「負けなけりゃそのうち勝てますよ」的なことを言ってましたのでへえーそういうもんなんだなーと思ってましたが、負けない=勝ちというわけではなく、勝ってる時には勝ってるなりのやり方があって、そのこととその違いを意識していないとせっかくのツキをみすみす見逃してしまうということになる、ということを痛感した一日でした。今日はそのなんというか、前半ノリにのって、後半ばくだんいわに追い掛け回されるような一日となりました。半分吹き飛ばされました。半分は生きてましたが。あの時間ギリギリまで逃げ回るその逃げ回りっぷりが、なんというかスラムダンクの陵南戦をなぜか彷彿とさせるものでした。



 ・そもそもが負けの経験はこの二か月でかなりこなしてましたので、負けをこなす方法はいろいろ書いてきた通りでかなりうまくなったと自分でも思ってます。しかし勝ちが本当にヘタクソ。勝ってる時というのは、「オレは今勝ってる、ノリに乗ってる」と思う、この意識が妙なプレッシャーとなって冷静さを欠くかのような、そういうところがあると思います。じゃあこういう時に一般的には「メンタル」と言われますけど、果たしてそうなのかなと。そもそもメンタルを鍛えるとかよくわかりませんし。
 こういう時こそゲームで考えるべきだろうなと思ってます。


 ・トルネコで幸せの箱を見つけにダンジョンを潜っていくわけですが、意外なほどに上りの最中って死にやすいんですよね。あれってなぜなんだろうかと思った時に、「とうとう幸せの箱をゲットしたぞ、お、落ち着けオレ、もって帰らないと……」と思うあまりに冷静さを欠いて通常なら普通にできるプレイができなくなる。


 で、私が思うことですが、あれって本当に貴重な経験となると思うんですね。シルバーデビルに襲われた、ボミオスで敵を遅くしようとしたら使うどころか手が滑って投げてしまった、その後ボミオスがなかったので死んだ、とか。
 HPが減ったので慌てて弟切草を使って回復したが、でもその後回復するまでもなかったことに気づいたが、その後回復アイテムがなくて死んだ、とか。
 まあいろいろなパターンがあります。しかしその一つ一つをノートに書き出してみてですね。
 こういう状況になったので、こうしようと判断した。
 こうやったらこうなった。
 死んだ、生きた。
 得した、損した。
 でもこういうパターンもあったのでは。
 そういうことを全部ノートに取ります。経験だけだと、忘れることも多々ありますが、これをノートにつけることでワザ化すると。この習慣というかですね、このやり方そのものが人生において財産になるんじゃないでしょうか。前提としてまずはこれが重要です。逆に言えば、私も1000回はトルネコやってますが、今まで全くノートにつけてないのでワザ化できたはずなのにできなかったものは非常に多いです。決定的な場面ではそういうワザが決め手になるということですね。


 ・勝つということですが、剣+99でちから+99だとかなり楽勝で進めるようになります。ところが、最大の罠はやはりばくだんいわで。なんと一撃で65とか与えるから、恐らくは60%~70%は爆発させてしまうんじゃないでしょうか。勝つということにこだわり、力と攻撃力というものを鍛えに鍛えた結果何が起こるかと言えば、事故の発生率がとんでもなくはね上がるという皮肉な結果を招くわけです。私も昨日今日のラッキーをフルに使ってばくだんいわを半分爆発させたのは、ある意味生き残ってラッキーでしたが、でも十分防げたとも思うわけですね。あれ、前にもこんなこと書いたっけ(笑)
 まあまとめ途中なんで明日にでも続きを書こうと思ってますが、負けることを知り、負けないことを知った。それでも勝とうと思った瞬間に負けの気運を呼び込み始める。この関係というのは非常に興味深いなと思っているところです。



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