ドラクエ3で人生攻略(勝ち負け)






 昨日は初めてメタルキングとはぐれメタルを一匹ずつしばきました。その調子でいけると思ってたらはぐれメタルに手痛い打撃を食らってしまい、意気消沈してましたがもう一匹捕まえることに成功しました。なんとなく調子がつかめてきているように思います。


 ・勝ちと負けを分析してみたいと思います。恒例はぐれメタルを狩るものとして考えた時に、では勝ちとは、負けとはどのようにして決定されるのかということですね。それを考えて見たいと思います。
 動画
 今日はドラクエ5です。深い意味はありませんが。この裏技は私も見つけましたね。


 野村監督は
 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言っていましたが、それも併せて見て行こうと思います。


 そもそもの大前提として、
 ①勝つべくして勝つ、ということと⑤負けるべくして負けるというものがあると思います。この二つを中心に考えると、②勝てる時に勝てない、③勝てる時に負ける、④勝てる時に何もしない、⑥負ける時に張って逆に負ける、⑦負けるということを知らず気づかず思わずに負ける、⑧負ける時に何もしない
 ということで8つに大別できるように思います。まあこの2~3日で考えてましたがもっと増える可能性はあるかもしれませんし、忘れている要素があるかもしれませんし。いじって表現が変わるかもしれませんが。
 重要なのは、この中で真に勝てるものというのは①以外にないということが重要でしょう。つまり勝ちというもの濃淡はあるにせよ、勝ち事態は要素としては1/8程度であると。12.5%、残りの87.5%にはあいこもありますが、あいこは負けてはいないとは言えると思いますが、勝ってもいないので負けに含んで考えます。これはもっと別な勝ち方があったんじゃないか、他に勝てる可能性があったんじゃないかというその可能性を潰しているということも含めています。このくらい勝つというのは厳しいという前提があるわけですね。これが重要でしょう。50:50なんて生易しいもんじゃない。それを含んだ末に勝つべくして妥当に勝つということになる。それが①であると。
 はぐれメタルを倒せるのはこうげきしている者のみ、途中でホイミとかやってないヤツで、ギラを食らうことを恐れないと。集中してこうげきのみをできるヤツ。それを最初から決めているヤツ、そしてそのための準備をしているヤツ、事態を想定できているヤツ。
 それが①ということになります。


 では②はどうか。
 勝てる時に勝てない。せっかくはぐれメタルに遭遇したのに、はぐれメタルが逃げないのにこうげきしてもこうげきしても当たらない。運が悪いですね。そして10ターン20ターン粘った末に逃げますと。
 こりゃ運が悪いと思うしかありますまい。
 まあよく捉えてあいこととるべきでしょうか。


 ③勝てる時に負ける。
 これも運が悪い系ですね。
 勝てる時に勝てない、それどころか全滅を恐れてよりによってせっかくのはぐれメタルで逃げるハメになるかもしれません。そういう場合です。えんえんとこうげき→ミス→ギラ……を繰り返して損害を被って負ける感じですね。あーチャンスのはずなのにボロボロになっちまったと。


 ④勝てる時に何もしない。
 ドラクエだとちょっと分かりにくいですが、ファイナルファンタジー5とかだとわかりやすいかもしれません。戦闘が常にアクティブでターン制じゃなくまごまごしていると次々に敵がこうげきしてくる感じですね。
 いきなりはぐれメタルが出て来た。でも突然のことだったので何もできなかった。
 「ええと、ああと、どくばりは……えーとどこやったっけ……」とかやっているうちにギラをやられてそのうちに敵がいなくなる。チャンスをこうして逃す感じですね。せっかくのチャンスを失う。


 ⑤負けるべくして負ける。
 HP20以下しかないのにはぐれメタルに出会いました。
 ラッキー!と言ったってあんたそれで本当に勝てるの、という場合ですね。
 いやそれはやめときなさいよと。


 ⑥負ける時に張って大敗する。
  つまりこれはここで逃げずに立ち向かった系ですね。せっかく出くわしたのだから、会心の一撃で一発で仕留められるはず。その可能性に掛けて攻撃を選んで、たまたまギラが31とか与えてきて死亡するパターンです。もしやの場合の想定をしていなかったがために、MPも底を尽きて回復もできないが倒したという欲が出て攻撃したものの、返り討ちに遭うと。ラッキーに賭けたわけですが、その結果全滅という大惨事をもたらして大きなマイナスを背負いこむわけですね。もちろん大きなプラスもある時はあるでしょうが、負ければ大損害です。大きく負け越す。こういう負け方をする場合というのは意外と多いのではないでしょうか。


 ⑦負けると思ったり想定したりせずに負ける
 情報不足ですね。はぐれメタル倒すとめちゃめちゃ儲かるとは知っている。
 しかしHP20しかない。誰かはやられるかもしれないけど、勝てればよし。ところがギラをやられて全滅。
 マジか、はぐれメタルってギラやってくるのかよ!それを知らなかった、想定していなかった、だから想定を越えて大損害をくらってしまうと。そういうケースですね。
 これは知らないということに起因していますが、無知ということはつまり事態を想定できていない、つまりは準備不足であり、それが心底最悪の事態を招くというパターンですね。


 ⑧負ける時に何もしない
 これも④と似ていますね。
 こうげきしたら倒せるかもしれない、でもギラをくらったら死んでしまうかもしれない、となれば回復が優先、しかし回復していたら逃がしてしまうかもしれない、ああどうすればいいんだとこうげきもできなければ逃げることもできない。
 欲望と臆病の間で揺れ動く感じですね。欲望に振れたら会心の一撃で活路が開けるかもしれない。逃げれば全滅は免れるかもしれない。もしかしたらギラは19しか食らわないかもしれないが、21食らったら全滅だ。こうして迷った末にそのどちらも選べません。


 ・勝ちに不思議の勝ちありというのは運的な要素で会心の一撃で倒せることがあったりして、やぶれかぶれ、捨て鉢、捨て身というのも意外と道を開くことがあるものだということを言っていると思います。
 負けに不思議の負けなしというのは、HP20ではぐれメタルに戦いを挑んで、「ギラが来ても19しかくらわないかもしれない、なら勝機はある!」とやって21くらって全滅という感じですかね。
 しかしこれらを踏まえて、最悪の事態に際して「運もあるからここは運に賭けてみようよ」とやって見事に大敗するという最悪のパターンがつまり⑥の場合なのかなと思います。





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