ひたすら文学を研究するブログ

　ということでテキトーにいろいろやってましたが「もっと楽してできる方法はないか」という話がきて、あ、そういやそういうのがあったなと不意に思い出しました。

　巷でよく聞く振動マシンですね。前ここでも上げたことがありましたが、すっかり存在を忘れてました(笑)画像昔に撮った記憶があったんですが、探してもないので割愛。

　・今まではケトルベルもって足の上げ下げとか、バーベルもって上げ下げとか時々走ったりとかやってましたが、もうそんなことする必要が一切なくなりました。

　圧倒的に振動マシンの優勝でした。これが最も手軽で効くと。

　時間も短くていいし、効率が最もいいです。

　・で、ふくらはぎというと漠然としてますが、私が鍛えたいのはヒラメ筋の方です。腓腹筋（ひふくきん）ではありませんでした。なんかヒラメ筋が凝るというか疲れがたまるというか重だるくなると。

　で、集中的にヒラメ筋を鍛えるということなんですが。youtubeで探してみるといろいろ出てきますが、これいらないんじゃないかなあと思いました。実際にいろいろやってたんですが、効くのは足を上下させた場合だと思い込んでいたんですが、そうではなかったですね。

　かかとを5％だけ浮かして立つ、後はひたすらその姿勢でキープすると。これが最もきついですね。7％～10％程度で小刻みに動かすのは大いにありです。

　で、その姿勢のまま中腰気味になってやや膝を曲げるといいですね。ドンキーカーフレイズというのがありますが、それに似せた感じでやや前傾してみても効くようになっていいです。

　もう何も面倒なことはないですね。ただひたすらその姿勢を保つ。これだけでヒラメ筋を集中して徹底的にいじめ抜くことができます。振動マシンから降りてもきつすぎて足が振動し続けている感じになります。これは本当に効く。これは最強だと思います。

　・しかしなぜわずかにかかとを浮かせた状態がこんなにきついのかはよくわかりません。まあとはいえ、そういう状態だからこそチャンスというか。最も効くものを見つけられるというか。そういうのを今回は感じましたね。だから筋トレをするのも大切ですけど、きちんと徹底的にサボるってのも実はそれはそれでけっこう重要なのかもしれませんね。なんか今回はそんなことをおもいました(笑)