ロマサガ2で人生攻略(陣形についての考察)






 ロマサガ2の話しといてなんですが、この話はゲームの攻略には全く関係ないものです。というかあのゲームを攻略するためのサイトとか動画は山ほどあるので、もうそういうのはお腹いっぱいという感じですね。主眼はあれを利用した人生攻略ということにあるので、もうゲームの攻略云々は全然どうでもいいと思ってます。思考の役に立てば良しと。


 陣形について
 今日書きたいのは「先手とはなんぞや」ということがメインになります。
 私はこの動画で説明されている「ラピッドストリーム」でこのゲームはほぼ100%クリアできると思ってます。クリアできないところがないですね。要するに確実に先手を取ってしかも味方は全員決められた通りに動くと。だから1~4番目の人が5番目の人を強化して、五番目の強化された人が敵を一掃するとかいうことが可能になるわけですね。他の陣形ではこれが不可能というか成立が難しいので、瀕死の人を回復しようと思っていたらその瀕死の人と回復する予定だった人が2人ともたまたま殴られて死んだ、みたいなことがしょっちゅう起こるわけですが、そうした雑事が一切なくなります。私としてはこの2位のでもう十分だなと。1位のものですらこうしたことはできません。そしてこの1位のアマゾンストライクですが、ロマサガ3にも似た陣形で出てくるんですが、このラピッドストリームの方はあまりにもすごすぎるのでもう出てきません(笑)解雇されるわけですね。

 ・で、確実な先手かつ決められた通りに動けるってのが素晴らしいってのはわかりますが。要するに相手は手も足も出ないで負けると。こういうことになります。そんないいものなら誰だって使うよということなんですね。つまり、現実世界においてもそんないいものは誰だって使うよと(笑)90%の人はそれを使うってことになります。
 もしもそれなしとすれば、先手もバラバラ後手もバラバラ。そういう混戦になるのは誰だってイヤなので、じゃあ確実に先手を取ろうよと思えばラピッドストリーム使うことになるわけですね。


 ・じゃあラピッドストリーム使いましたと。そうすれば敵がいくらいろいろやったって確実な先手を取れるわけですね。「先の先」を取れるわけですし、相手はそれに従ってしたくもない「先の後」に回るわけですね。先手を取ろうと思ってはいるけれど、ラピッドストリームに負けた。てめえ汚いぞ、と思えばラピッドストリームを使うことになります。こうして先の先争いをすることになりますし、そういうのは私も経験したことがないのでわかりませんけども(笑)、恐らくは最初に行動する人の素早さか何かで決まるんじゃないでしょうか。つまり最初に行動する人の素早さで先が決まれば、それに続いて4人が続くので、先を取った方が実質的に勝ちになりますし、取られたら負けになると。


 ・じゃあその最初に行動する人の順番争いということになるわけですが、弓技に「瞬速の矢」って技があって、これを使えば確実な先手を取れます。つまり「先の先の先」を制することができます。
 しかしこれには重大な欠点があって、この技は行動順もそりゃ早いんですけど、威力がものすごく低いんですね。つまりその先手を取るためにむざむざと最初に行動する人、つまり皇帝という最も強いはずの人が先手を取るためだけに最も弱くなるという欠点を抱えています。ムダが大きくなりすぎるんですね。
 従って、「先の先の先」を取るってことは必ずしも有利とはいえない。むしろ無理して取ったその先手が事態を決して良くはない方向に導くんですね。それならば取られた側の「先の先の後」の方が有利だといえます。


 まとめるとこう言えます。
 ①先の先の先を取るってことは必ずしも事態を有利にするものではない。それならば先の先の後となって自分にできるもののうちで確実にできることをやった方が良い。
 ②先の先か先の後かでは先の先の方が強い。先手を取りに行った戦いで先手を取られた側、つまり先の後は不利になる。
 ③先か後かでは先手を取った方がいい。
 まあ大体こういう感じになるんじゃないでしょうか。


 ・ということでずっと先手争いをしていたわけですが、先手、先の先、いや先の先の先……と考えていった末に決して結果が思わしくないものとなって、はてなぜだろうかと考えたらこういうことなんだなあと思いました。じゃあどうしたらいいか。昨日の話とも若干かぶりますが、要するに欲張らずに余裕をもっていくことが重要なんですね。それが意味するものは何か。つまりは「後」を制するということです。私も含めた90%以上の人は先述の通りに先手がいいに決まっているという固定概念を持っているわけですから、じゃあこっちはそれに合わせた戦術を考えようと。
 つまりは「鳳天舞の陣」でいこうってことになります。

 再び動画
 つまり先手はくれてやるよと。先手も、先の先も、先の先の先も全部諦めるわけです。しかしこっちは鳳天舞の陣なわけですから、中央に攻撃が集中しますが、中央は常に防御しているので攻撃は半減します。しかもここにカウンターをつけておけば効果はさらに高まるわけですね。先手を諦めるということ、それによって防御と反撃を固めるということが概念として非常に重要なものでした。これによって結果はかなり良くなる……


 と信じています(笑)








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