あしゅらの攻略






 けっこう下位から中位くらいのヤツに関してはもう大体終わったので残りをささっとやろうと考えているところ。
 今回説明するのはあしゅらである。上から二番目なのでさぞ強かろうということだが、意外とそうでもない。



 ・あしゅらを一言で言えば、よく言えばオールマイティー。悪く言えば「小えんま」といった感じで、えんまと行動がよく似ている。ところがえんまほど凄くないので、あれもこれもやろうとして結局手がいっぱいになってしまって本当に効果的と呼べる手を打つことができない。何もかも中途半端になってしまい、結局少し隙があれば一気に落ちる可能性がある。それがあしゅらである。


 ・一番この性格がもろに出るのは貧乏神対策だといえる。あしゅらは早いうちからメカボンビーを買いに行く。何事もそつなくこなすあしゅららしい行動だといえるが、金がないのでほどほどなやつしか買わない。
 そして「もうメカボンビーは準備してある、貧乏神恐るるに足りず」と言った調子で貧乏神はと一緒にいてもあまり危機感がない。ところが、買ったメカボンビーは性能がそこまで良くないので、いざキングボンビーになった時にはボロボロに敗れる。そしてキングボンビーにボコボコにされて転落する。そういう甘さがある。


 これがかぐや姫の場合だと、かぐや姫は全力で近くにいるヤツに貧乏神をなすりつけにかかる。新幹線カードから特急カード、ありとあらゆる手を使ってなすりつけにかかるのだが、これは意外と合理的で、要するにこのゲームは貧乏神さえついていなければキングボンビーに出会うことはないし、つまりついていない時間を最大化できれば没落する危険性は最大限に下げることができる。従って「負けなければ勝てる」という意味では、かぐや姫の手というのは非常に合理的だと言える。
 つまりは横文字で言えば「リスクヘッジができている」ということになる。ヘッジとは「回避」の意味なので、要するにリスクを回避することに長けていると。ここがかぐや姫とあしゅらを決定的に分けている点であって、あしゅらはこれができない……できないというよりはその能力に長けていないので没落しやすいのに対し、格下であるはずのかぐや姫があしゅらよりも上にくることが多いのはまさにこれに基づく。


 ・あかおにと一緒にプレイするとあしゅらが没落しにくいのは、あかおにが貧乏神のリスクを全てかぶってくれるからで、本当にあしゅらの強さを味わいたいなら、あかおにと一緒にプレイするのはオススメである。
 あかおにという「下駄」をはかせてやると。

 まあそういうことなので、そういう甘さを見つけて徹底的につつくというのがあしゅら攻略の鍵となる。




この記事へのコメント

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ
にほんブログ村