えひめaiについてその2






 えひめaiを使い始めてからいろいろ発見があったので一応メモっておくことにする。


 ・冬場の人の身体から出るあぶら垢はすごいものがあって、風呂掃除なんかをしていると明らかに冬場は違うということがわかる。夏場はなんてこともないが、冬場はそれこそ浴槽が青くなっていることがあり、その青さというのは何かといえばそのあぶら垢なわけで、これが落とすのにけっこう手間がかかる。バスマジックリンなどが大活躍するのはこういう場面だと思うのだけど、しかし毎回これでこすると洗剤代金がかかるし、何よりけっこうめんどくさい(笑)かといって汚いと自分でわかっている浴槽に入るのもなんだかなあということで掃除をしているわけだが、ところがえひめaiを入れるとこれが解消されるということに気づいた。90%以上なくなっている。これを分析すると、つまり人の身体から出た油をエサとして納豆菌たちが活躍してくれるからほとんど残らないということになる。これは雑誌などで見聞きした内容とも一致している。だから油汚れには納豆菌が効くというのは確かにあるようである。


 ・ということなんだが、いろいろ問題もある。一つはえひめaiが白すぎるので、あまりにもいれすぎると湯船が白くなってしまうのだ。
 「これはなんだ」
 といわれれば
 「えひめaiです」
 と言えばいいんだけど、次に「えひめaiってなんだ」とくるのはわかっているのでそんな面倒なことは言わない。
 かといって
 「入浴剤です」
 なんて下手に言おうものなら
 「どの入浴剤だよ」
 なんて話になりかねないのでこれもダメ。
 そうなると、そこまで目立たない程度の量を入れなければならないということになる。つまりは手のひら一杯分程度が限度ということになるのだが、浴槽の方はこれでも入れれば後は朝までしっかりと働いてくれるからいいとして、問題は人体への影響が問題になる。これだけの量では人の身体に効かせようというのはかなり難しい。まして例えば浴槽に50lの水が入っているとすれば、せいぜい10ml程度しか入らないわけで、時間が経てばともかくとして入れてすぐでは効き目が薄い。


 ・そういうわけで考えたのは、確かに浴槽にも入れた方がいいのだが、それとは別にして風呂を上がる直前に頭に直接ぶっかけるということだった。かなり無茶だが(砂糖はいっているからヤクルトか甘酒を風呂上りに頭にぶっかけるようなものだ(笑))、合理的に考えればこれが一番髪にとって効き目があるということになる。


 ここで紹介したいのが「ホームレスにハゲはいない」という幾つかの記事。


 つまり、確かに雑菌は多いのだけど、シャンプーしないことで髪が傷まないので禿げることが少ないということですね。洗わないから髪の保湿成分が保たれることで髪に優しいと。ただ、急にこれをやると明らかに髪がべたつくので、それに合わせて雑菌が増えて頭に虫に噛まれたようなできものがぽつぽつとできます。つまりこれは髪にとっていいわけですが、必ずしもこれはベストというわけでもないと言えると思います。
 そこで出てくるのが、先述の風呂上がりの頭にえひめaiをぶっかけるということになります。これは恐らく納豆菌がたくさんいることで、他の雑菌の繁殖を先に抑えることができ、結果として頭にかなりいい環境を作ることになると考えたわけです。雑菌が増えようにも、その余地が既にないと。そういう環境さえ作れれば頭の環境はよりよく保てるはずです。


 ・で、実際にやってみたら非常に良かったですね。頭がかゆくないという(笑)へんなできものができたりしていかにもなんか不潔でイヤな感じがしてましたが(笑)、確かにこれは雑菌が繁殖していないなと。つまり明らかに効いているし激変したというのを文字通り肌を通して体験することに成功しました。
 そしてもうひとつですね。油粘土くらいっていうのを前回書いていましたが、その油粘土くささが減っている。つまりこれは先ほどのあぶら垢の話にもつながりますが、そういう油成分というものを納豆菌が恐らく分解しているためだと考えられるでしょう。その結果、そういうにおいがしなくなっている。これはトイレの消臭剤としてえひめaiが活躍していることなどとも恐らく一致しています。
 ただシャンプーを使わないので、若干髪質がごわごわとしている感じがありますが、まあこれはシャンプーを使っていないので仕方ないなとは思っています。使えばすぐに直ります。


 ・ただ一つだけ矛盾している気もしますが、納豆菌は分解作用がすごいということですが、これだと髪に直接かけると髪のその自然と出てくる保湿成分まで分解されてしまうのではないかと。ここだけがわかりません。悪いものが分解されるとか繁殖を抑えるというのはわかりましたが、じゃあその保湿成分みたいなものまで自然と分解するというのであれば効果が減っていることになります。ここは検証する余地があるといえるでしょう。


 例えば歯の話ですが、「リステリンは口の中の悪い菌を全部一掃できるからいい」という話がありますが、実際にはリステリンはけっこう歯には悪いです。なぜなら、悪い菌も殺しますが、虫歯を防いでくれるような有用な菌も一掃してしまうためです。そのためリステリンを使っていると意外なほど口の中の環境が悪くなるということが時々起こります。そういう現象を見てきているために、えひめaiはじゃあ本当にそんなにいいものなのかどうかということが疑わしく思えますし、今現に疑ってかかっている最中ということですね。


 この結果が出るのは多分半年とか一年先になる気がします。





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