で、じゃあPythonで何ができるのかってことです。調べればいろいろ出てくるとは思うんですけど。
ということでまずはこのページをどうぞ。
眼鏡をかけた子どもとおじちゃんが出てくると思うんですけど、Pythonを使ってこういうことができます。
眼鏡をかけていれば「With Glasses」、かけていなければ「No Glasses」と表示されるというわけですね。
まあ四枚ほど並べましたけど、いかに精度が悪いかは一目瞭然と言った感じですね(笑)
むしろこれは表示を逆にして、機械がかけていないと認識したら「メガネかけてます」、かけてるなと認識すれば「かけてません」とした方がいいんじゃないかという(笑)そのくらいひどい(笑)これ5000枚で6Gくらい練習させてこれですから、まあ今後がんばって向上させていければというのが今の私の段階です(笑)機械の認識がひどいんですよねー。どうしてこうなるのかとか。どうやったら向上できるのかとかそういうのがおもしろそうですね。
udemyでここまでのレベルだったらいけるということでもあります。
それ以上となるとまあまだ模索中ですが。
・他にもディープフェイク使ったこれなんかはおもしろいですね。私もこんなレベルに行きたいと思ってますが。
アーベネーター
ガ―スネーター
アソ―ネーター
技術を使ってこういうギャグができるってのはおもしろいですね。
しかしなんで自民党の面々ばかりなのか……(笑)
・まあ私の場合は単に新しもの好きなところがあるんですが、最新の技術ってどういう感じになるのかという一例ですね。こうやって最新の技術にくっついているってのが好きなので。逆にそうでないと、ちくしょーおもしろそうなことやってやがるなーとなるんですよね。
この記事へのコメント