なんかめっちゃ読まれるようになってきてますが(笑)ここまでフランス語桃太郎が伸びるとは想像してませんでした。最近はしょりぎみになってますので、まあできるだけ丁寧に説明しようと毎日心がけています。
で、近々ドイツ語桃太郎しようと思ってましたが、読んでみるとこれが非常に難しい(笑)それを読めてかつ解説もできるとなると相当なレベルのものが要求されるんだなあと痛感しました。自分のフランス語大したことねーなーと思ってましたが意外と意識して見るとレベルあるもんですね。読める上に読み込める説明もできるとなるとけっこうなレベルが必要です。なんで、ドイツ語はしばらくお勉強しようかなと思ってます。イタリア語やスペイン語、中国語も考えてましたが、資料というか本がなかなか集まらないのもあってまあまだまだ先になりそうです。まあフランス語は五年とかやってますからね。それに読んでいる本の数が違うし授業も受けてますので慣れています。それと同等同レベルとなると、これはかなり大変ですね。
いっそフランス語に専念しとくのが賢明かもしれませんね……(笑)
で終わったら次の昔話に進むのもいいですが、ここで一回英語桃太郎をやろうと思っています。フランス語桃太郎を読み込むためにもいろいろと英語を使って理解を深めていますし、英語の桃太郎を丸暗記することがフランス語の方にもいい影響を与えると思うんですね。つまり、英語のものを読みつつフランス語ならこう読むぞとやることでネットワークの構築も狙えます。そしてこれによって英語・フランス語の両方の桃太郎を(まあ多分内容は多少違っているとは思うんですが……)丸暗記することができるようになるわけですね。これが外国語能力そのものに与える影響というのはかなり大きいんじゃないかなと期待しています。
仏語検定もいいんですけどね。そこでレベルを~というのも大切ではあるんですが、そもそもレベルに囚われず総合的に能力そのものを上げていく。で気づいてみれば意外と能力ありました、という感じもいいのかもなあと思っています。
まあ両方やればいいんですけどね(笑)
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