公民(系)のお勉強3






 まだまだ範囲は広いんですが、なんかこう必殺技みたいなものがボチボチ底を尽いてきたので(笑)、今回でしめます。
 各国の政治体制ですね。


 ・まずはアメリカ。
 共和党と民主党の二大政党ですが、ひたすら延々と入れ替わり続けているって感じですね。
 二期連続となると80年代の共和党レーガン、三期連続となると1920年代、四期連続となるとなんと1870年代にまでさかのぼることになります。重要なのは、目まぐるしく入れ替わり続けてんだなってことですね。
 今でもバイデンが民主、トランプが共和。オバマが民主、ブッシュが共和。クリントンが民主ですからね。いかに目まぐるしく変わっているか。これがアメリカの特徴でもあります。続くことはまずないと。これ「~以降共和が続いている」という問題が出たことがあります。
 これが参考になります。
 見ているだけでいろいろわかることが多々あるページですね。


 ・次にイギリスです。
 というか今回はイギリスをメインでやるためにやっているようなもんです。
 1800年代からはトーリーとホイッグ党が二大政党でやってました。
 そしてトーリーは保守党へ、ホイッグは自由党へと変わっていくことになりますが、この自由党は没落していきます。
 そして1920年からは保守党と労働党の二大政党となっていくわけですね。ここらへんは世界史でも触れるところです。


 なんでトーリーなのか、といえばものトリ―(物取り)だからです。
 どういうことか。もともとイギリスってイギリス国教会なんですが、厳密にはカトリックの方に近いんですが、まあ一応カトリックとは違います。でもカトリックでもいいよねって人たちがこのトーリー党です。こうして権力奪取を狙う人たちがトーリー党なわけで。「ドロボー!」ってわけで、だからものトリー=トーリー党でいいと思います(笑)その人たちがなんと保守党系列になるのだから恐れ入るところです。
 1600年代、前も出ましたが1688年の名誉革命あたりはこれ大きくかかわるところですね。


 ・一方のホイッグ党なですが、ホイッグは「馬を乗り回す」が原義です。ところがそれと一緒に「謀反人」って意味もあります。
 トーリー党は王がなんでもいいよと認めました。カトリックでもいいってわけですね。
 でもこのホイッグ党は頑としてそこを譲らないわけです。露骨に王に逆らってでも、イギリスは国教会だ、と主張するわけですね。で、「この謀反人どもめ!」という意味で「このホイッグ!」と言われたってことです。


 このトーリーとホイッグのものトリーと謀反人あたりを押さえていると、ここらへんの理解は進むかなと思います。


 労働党は、戦中に出たベヴァレッジ報告、「ゆりかごから墓場まで」を元にしていきます。
 1945年のアトリー政権などがこれにあたりますね。
 最近ではブレア政権も労働党です。
 これは、イギリスでの「儲けられる奴がガンガン設けるべき」というサッチャー政権のやり方への反発って意味合いが強いようですね。いやいや、そうでない者を守ることも大切だってのが労働党のスタンスです。


 ・あとはなんですかね。
 人系やっときますかね。


 ・ラザースフェルド。
 この人はラジオ研究した人で有名です。
 「ラザースフェルドのラはラジオのラ」と本番前に思いついて書き込みしてました(笑)
 新聞とかテレビも、世論形成者=オピニオンリーダーってのがいまして、その人が他の人々へ伝えているんだと。そういうことを指摘した人です。


 ・マートン。
 「マートンのマはマスコミのマ」です(笑)今日これ系多いな(笑)
 大衆を説得するには、マスコミの力が大規模かつ強力に行える、と言った人ですね。
 「マートンのマはマスコミのマ」これ重要です。


 ・リップマンは、ステレオタイプって言葉の産みの親ですね。
 「先入観、思い込み、固定観念」って意味です。
 「リップマン、ステレオタイプのリップマン」なんかいいのねーかな(笑)



 まあ今日はこんなところですかね。
 これであらかた必殺技集は書いたかなと。
 ということで次回からはフランス語学習の方に入っていこうと思ってます。





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