生物と地学の融合4






 ということで生物と地学である。
 生物はもともと取っていたけど、まともにやった記憶がない。なんとなくいつもうまくいかないので、本番もうまくいかないんだろうなあと思っていたら本当にうまくいかなかったことだけ覚えている。このあやふやな感じが一体何だろうなあという感じがいまだに強くある。


 ・複対立遺伝子。これ「複」とある通りで2個くらいならわざわざこの名前になってない。重要なのはここで、3つ以上の要素が絡んでくるんだろうなというのはいきなり想像がつくところである。
 具体的には人の血液型、ABO式血液型がこれに当てはまる。ABOという3つの要素によって形質が決まると。
 ここで重要なのはいくつかあるが、じゃあAB型はなんだと。これは共優性(不完全優性)というものであり、優性の法則の例が意なんだそうだ。
 不完全優性ってなんだよという話だが、アサガオでRrとRrの花(つまり桃色の花)を交合させると赤:桃:白=1:2:1で出てくるような性質だ。この桃色ってのがつまり人のAB型に当たると。
 Rr
R
RR(赤)
Rr(桃)
Rr(桃)rr(白)

 こういう感じ。
 シーサーブログのこの機能あるのは知ってたけど、まさかこの説明時だけこんなに重宝するとは思わなかった(笑)


 ・この人の血液型について、さらに突っ込んでいくと輸血問題が出てくる。
 これやりながら、え、輸血できないだろと問題に対してツッコんでました(笑)
 そのくらい衝撃でしたが、看護系とかだと常識で一発なんでしょうね。


 赤血球の凝集源(A、B)と血漿中の凝集素(α、β)というのがあり、Aとα、Bとβが揃うと輸血が不可能になるのだ。
 まとめると
 A型……A、β
 B型……B、α
 AB型……A、Bで凝集素なし
 O型……αとβで、凝集源なし
 ということになると。

 ここで重要なのは理論上AB型には凝集素が全くない。
 そのためどの血液型からも輸血が可能ということだ。
 まあ実際はやらないらしいけど、これ問題で出て来たので一応上げておくことにする。
 A→ABとかB→ABは可能と。
 まあ実際はそもそも今は違う血液型では輸血しないらしいし、Rhプラスとかマイナスとかあるようなので。
 あくまでこの理屈上の話ですね。




 ・さて。次は致死遺伝子である。
 基本は上の表と同じ感じなんだけど、これは上のR×Rだと「死」となり死んでしまうという恐ろしい形質だ。まあ実際には黄色ハツカネズミでYYとかyyとかあるんだけど、この「YY」が揃うと死んでしまうんだと。
 これなんでんなもんをわざわざ生物はもってんだろうなあと思ったら、知恵袋で同じことを思っている人がいましたね(笑)


 ・次は伴性遺伝。
 「伴う性質」ってことだが、何にかってX染色体上に有するものがこの伴性遺伝ですね。
 だから例えば色覚異常とかを「X'」として表したりするわけですが、男ならこれだと「X'Y」となり一発で色覚異状が出てくる。それに対し、女性だと「X'X」とかだと、普通のその「X」が色覚異常を防いでくれたりしているわけだ。なので、女性の場合は「X'X'」だと色覚異常が出てくるし、「X'X」だとつまり潜在保有者ということになると。
 ・これ色覚異常ってなんで人がもったかをある時とある専門の人に聞いたところ、なんでも色覚異常ってのは実際は完全に夜型で生活していた頃の名残なんだそうだ。その世界では暗闇に近い色、つまり「青」を見分けられれば良かった。つまりそこで我々は不要なんで色を識別できる能力を捨てていると。
 そしてその後我々は再度その色を識別できる能力を再獲得してきた歴史がある。そういう再獲得した能力としてのこの識別能力なんだと。なんで、「色覚異常」とかいうけど、実際には異常どころかそっちの方が正常だった時代を我々はもっているってことなんだと。


 ・あとは補足遺伝子。
 スイートピーがCとPをもつんだけど、これCPのみが花色を紫にできると。でcPやCp、cpは全部白色となるという形質ですね。
 CとPが補足し合わないと紫になれないという形質ですね。


 ・うーんあとは種子の発芽に必要なもの3つですかね。
 水、温度、空気。
 種も呼吸しているので、例えばですが水に沈めると絶対に芽がでない。これは意外でしたね。



 長くなったので地学は明日に回します(笑)




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