物理化学生物地学の融合3






 ということで先日から理科系の科目をやってますが、なんというかやった気がしないんですよねー。これはつまり文系ってことかと思いつつ、例えば世界史とかであればこうやってこうなってこうやればOKみたいなのがきっちりわかっているわけだし、同様に日本史とかも似た感じでごり押ししていけばクリアできるだろうと思ってますし、それを疑うようなことはありません。つまりは加点主義的だし、もしもそれで足りなければ上塗りしていけばいいと。ケーキで言えば(作ったことないけど(笑))一段目を作る、その上に二段目を作る、その上に三段目を作るとまあこういう感じでいけばいいかと。だからもしも足りなくても後でやり直しが効くなってのがある程度分かっている。


 ところがどうも理科系は勝手が違うというか。まあ基本は暗記だよなーと思いつつも、どうも「それじゃ足りないぞ」というような急に減点主義になるかのような。覚えても覚えてもキリがない、終わりがないようなこの不安感(??)みたいなのがどうも暗記を鈍らせる。結局、暗記するところは暗記で同じはずなんだけどなあ。これは多分生物をやっても(現にやってたが)、それでテストに挑んでみたら意外と通用しなかった。完璧なはずなのに何かが足りない、そこを埋める、また挑む、また足りない、また埋める……そういう負の連鎖というか悪い経験をしているからこうなっているのかもしれない。
 ま、これを簡単に言えば「全部丸暗記すればいいじゃん」という話なんだが(笑)いつかは終わる(笑)


 ・ということで今日「ナフタレンの昇華」で調べてみたところ、地元の高校がいきなり出てきて驚いた。
 どうも実際に実験しているようである。そして進路も調べてみると、国公立がかなり多くてすごいなーと思いつつ見ていた。
 ということは、私が通っていた学校もあるかと思って調べてみたところ、驚くほどパッとしなかった。なんというか、ドラゴン桜の龍山高校を彷彿とさせるほどのもので(笑)、時代が少し違うとこうも違うものかと愕然という思いに駆られた。


 高校生は本当は部活なんてやっている暇ないんだ、東大目指せ東大、と今なら思うが(笑)、当時の自分の勉強状況も悲惨なもので、高校三年間全然勉強したことがなかった、だから覚えるって、内容を頭に入れるってどうやって入れるの??と本気で思っていた。テスト前の休み期間なんか時間ができたラッキーと「宮本武蔵」とか読み漁ってたが(笑)、今なら勉強しろ勉強、と思うだろうなあ。まして今、それから20年も経ってこれだけインターネットが普及していれば、勉強なんてやる気さえあれば本当にどうにでもなる。それこそこんな全社会系全理科系を網羅する、なんてバカなことさえしなければ(笑)


 ・本当は大人とか先輩ってのはその後輩らに対してそれなりに責任を持つものだと思うので、本当に勉強はみっちりやっといた方がいいと思う。大きくやれば大きく返ってくるし、小さくやれば小さく返ってくる。「打てば響くもの」それが勉強だと思うが、「勉強なんてしたって大したことねえ」と思っていた(それどころか確信していた)当時のオレにはそれがわからんだろうなあ。まさかそれ以後勉強ばかりすることになろうとは思いもするまい。


 ・ということですが、理科系は苦手です(笑)
 中学の時に必殺の参考書をもっていたが、あれをもってみっちりやっておけばよかった。「中学の内容なんて大したことはない」と思っていたが、とんでもない、あれこそ基礎になるものだった。まあ捨ててしまったんだろう。


 ・今日書けることは一個しかない。
 これ炎色反応の暗記内容。

 リアカーなきK村、動力借りるとするもくれない馬力でいこう

 全部で七つ。
 リチウム=赤
 ナトリウム=黄色
 カリウム=紫
 銅=緑
 カルシウム=橙赤色
 ストロンチウム=紅
 バリウム=黄緑
 というのがこれでわかるという優れものです。


 ・しかし社会と違ってなんというか、「水平リーベ」みたいな新しい暗記内容が増える、それもやや暗記にしては方向性がずれるってのも理科が苦手な理由の一つなのかも。

 例えば、「1096~1303十字軍」これ先日も書いたけど「ドクロ~一味おっさんの十字軍」これムダなところないなーと思う。どこを取っても内容にまで工夫して踏み込んで暗記できるけど、理科系ってのはその方向性がややズレる感じが苦手な気がする。





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