キイロスズメバチの猛攻






 今日も夕方から日暮れまで、二時間程度二つ目の巣に取り掛かりました。


 以前、初期、中期、後期、終期とあるという話を書いた気がしますが、まあ初期ですね。最も盛んで攻撃性の高い、頭数も多い時期だと言えます。最初は見向きもしなかったのですが、味方が電撃に巻き込まれるにしたがって次々と襲い掛かってきました。近くで威嚇していれば勝手に集まってくるので、ある意味では楽ちんですが一歩間違うと恐ろしい。とんでもない勢いで、巣からまるでハチが噴き出るかのように出てきました。
 ミサイルポッドとかありますよね。ハチの襲撃っていうのは動物とか昆虫がやっているとか思えないほど規則的で美しさを感じさせることもありました。ドドドドドドドドドっとまるでミサイルポッドから噴出するかのように対象に襲い掛かる。あるいは敵が(ラケットが)後ろへ後退した、つまり弱みを見せたとなると即座に攻撃に転じて一斉に襲い掛かる。その様ときたらまるでラケットに吸い寄せられているかのようであり、いz分で動かしているラケットの方に糸でもついているかのようにハチが一斉に吸い寄せられてきました。そこでも恐怖心よりも先に美しさが先に立っていました。


 ・ハチの学習能力の高さというのについてはちょくちょく書いていますが、今回のハチも勢いと賢さ、学習能力の高さが共存しているということを感じました。
 魔改造電撃ラケットは確かに電圧が高いですが、一応公称(というか自称というか(笑))400000Vらしいです。ところが欠点としては、二匹目以降がくっつくと電圧の減り方はとてつもなく急速に落ちるなというのは薄々思っていました。一匹目には確かに400000Vあるかもしれませんが、二匹目は20000Vとかになるのかなと。それでも十分に強いですが、それでいくと三匹目は1000V、四匹目は50Vという具合に下がっていきます。恐らくこのくらいの急速な下がり方が体感的にはしっくりくるなという印象です。
 ハチはその学習能力の高さと勇敢さ、学習能力の高さを存分に活かして、200匹300匹といった集団でラケットに襲い掛かります。それでも四本あったのですが、四本のラケットはどれも真っ黒になります。しかしこれはまさにハチの思うツボで、こうなると電圧は等しく下がりましから一匹当たり1Vとかになると思います。要するに全然効いていないし、むしろ安全だと。「攻撃は最大の防御」とは言いますが、ハチの行動からはそれを強く感じることができました。


 ・ということで、ハチだるまになったら休憩というのが大切だなと。そうすれば落ち着いてくるので、ハチは飛んでいきます。そうなると残された少数は次第に電圧が高くなりますから、黒焦げになると。そういう意味では、時間こそが勝利だなと。確実な勝利を押さえるためには時間を確保するべきだと思いました。落ち着かせることが最もいいなと。その結果、一日で(2時間程度)300匹程度は仕留めたのではないでしょうか。


 ・今回のキイロスズメバチは換気窓を中心に生活していますから、今回は格子状の換気窓さえ完全に押さえてしまえば勝利です。窓を電撃ラケット二つでほぼ塞いだ状態を作れれば、後は電気を流し続ければ生きていくことはほぼできなくなります。

IMG_20210818_193116.jpg

 そこで思いついたのがこれです。
 それまでは十の字形でラケットを四本展開していましたが、今度は真ん中の竹に釣り具の(笑)カニを取るヤツをくくりつけまして。これ、以前に岡山の玉野で買っていたものなんですが、まさかこの釣り具をハチ退治に使うとは思いませんでした。これで換気窓に密着させます。そこで電気を流せばほぼ終わりですね。


 と思ったらざーざーと雨が降ってきたので、残念ながらまた後日ですね。




この記事へのコメント

  • FB

    ハチとの奮闘お疲れ様です。
    少しばかりか涼しくなって
    ハチも落ち着いたと思いましたが
    そうでもないんですね。
    また刺されない様にお気をつけて
    2021年08月19日 17:58
  • きんた

    11月までですから、冬の手前までグングン成長するんだそうです。まさに夏真っ盛りで、せっかくかなり減らした一つ目の巣もしばらくみないうちにかなり復活してましたね……(泣)

    > FBさん
    >
    > ハチとの奮闘お疲れ様です。
    > 少しばかりか涼しくなって
    > ハチも落ち着いたと思いましたが
    > そうでもないんですね。
    > また刺されない様にお気をつけて
    2021年08月19日 20:18
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