菜根譚117、儒教(洪自誠の生活)





 「明け方の光の下で易経を読み、松葉の露で朱墨を擦る。
 昼間は仏典について語らいながら、宝磬(ほうけい)を打って音色を竹林の間に響かせる


 朝は易経で勉強しつつ書道をすると。
 で午後は友と仏教について語らいつつ、宝磬(ほうけい)ってのはばちで叩く楽毅らしいですが、これを打つと。ですから友と談笑しつつ、楽器で楽しむということなのかもしれませんし、あるいはある時間まで友と語らうのが楽しいということが言いたいのかもしれません。


 ・あまり思いつくことのない段ですが(笑)、解説によるとこの作者である洪自誠(こうじせい)という人は仏教を学問する儒者であったと。その人が実は仏教や道教にも興味を持っていたということが重要なのだと言っています。意外と多趣味だったんだと。
 そして易経の中でも「周易」のことをここでは指しているのだそうです。


 勉強について何か書こうかなと思いましたが、まあ別の機会でいいかなと(笑)
 とりあえず今回はこれで終わります。






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