自動砂崩しマシン
昨日ちょっと痛みがひどくてあ、こりゃ気絶するパターンだなと思ったのでさっさと夕方には寝た。案の定痛みはひどく、脂汗をかきながら寝た。
起きてみると、頭痛と共にへんなアイデアが頭の中に残っていた。
それというのは「自動砂崩しマシン」とかいうアイデアで、そんなんやって誰がトクをするんだろうというようなものだったけどまあ頭の中に残ってるんだから仕方ない。頭の中でいろいろと考えてみようかと思った。
・それというのは例えばペットボトルのそこをくり抜いたりしてできるようなものなんだけど、その底に例えば時計をはめ込む。ツメとかで引っ掛けるのも大切だろうなあ。
で、時間の流れに合わせて時計の針は動き、それと連動して、つまりこの長針ならば長針とネジで固定化されシンクロして動く何かがいる。その何かが何らかの作用をしてくれることで自動砂崩しは完了する。そして時間がくるごとに砂はパラパラとペットボトルの底から下へと落ち続けるのだ。このアイデアってのは恐らくいろいろと応用が効く。
とは言えなぜ自動砂崩しマシンなのかよくわからない。まあせっかくだからちょっとこのアイデアを具体化、というか具現化する方向性でも考えてみるか。すごいくだらないんだけど、もしかしたらおもしろいかも知れない。
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