お料理編1、絶望スパゲティ





 絶望スパゲティ?


 この奇妙な商品を店の棚で見かけてからもうどうにもこうにも気になって仕方がなかった。
 なんじゃいそりゃあ(笑)
 絶望スパゲティってなんなんだろうか。
 絶望的にうまいって意味なんだろうか、それともくってあまりのうまさに絶望するって意味なんだろうか、人生の最期に食べてああ美味しかったと思って絶望の淵にたたされてしまうようなスパゲティなんだろうか。
 気になるけどまあいいか、面倒だしまた今度にしよう。
 そう思って今度店でチェックしてみようと思うわけだ。


 そうして店で手に取ってみると「絶望していても美味しく食べられるスパゲティ」のことなんだと。
 なーんだ、そらそうか。
 と思いつつ拍子抜けして棚に戻す。


 ……。
 そしてレジで並びながらあーやっぱ買っとけばよかったかなとふと思いなおす。
 まあいいか。
 そして店を後にする。
 そして帰った後に後悔する。
 あーやっぱ買っとけばよかったなー気になって仕方がないと。


 そして再度店に行き、値段を見て意外と高いのでどうしようか悩む。
 悩むんだけど、やっぱ買っておかないとどうせまた悩むんだろうなとー思い、そしてようやく先日購入したという(笑)
 さっさと買えよって話ですね(笑)



 それがこの「絶望スパゲティ」です(笑)


洋麺屋ピエトロ 絶望スパゲティ(95g)【洋麺屋ピエトロ】[パスタソース]

価格:325円
(2020/7/30 05:53時点)
感想(3件)






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 ちょっとパスタが多すぎたか。
 ひと握り位の量でいいかと思って取ったのだが、明らかにバランスが悪い。
 気持ち少なめ位でよかったかなと。
 7分とあったが6分くらいで出した。
 パスタの長さは長くて食べにくいので半分くらいで折った。



 ・これはイワシのにおいか、まるで港町に来たかのように海のにおいでいっぱいになる。
 まるでそう、イタリアの港町の雰囲気がそのまま閉じ込められたかのようなすがすがしいにおいだ。
 けっこう辛いししょっぱい。
 パスタを多く作っといてよかった。薄めて食べられる。あまりにも辛いのはちょっと苦手だ。


 素晴らしい味わいだ。
 潮の感じというか、なんか一緒に涙でも食っているかのような潮っぽい感じがある。
 抒情的ていうのか、気持ちが沈んでいる時に涙を流してまーまたがんばろうやというような粗野な感じがある。
 イタリアらしいというのかなんなのかはわからんけど、かなり詩的な要素を感じさせるスパゲティだったなと思う。
 なんか日本の梅雨な感じ、しとしと泣くようなのとは違って
 「まー元気出しなよ! そのうちいいことあるよ!」
 と言いたげなパスタだったなあ。
 陽気な感じのパスタ。



 ★★☆
 星2個。個人的には90点かなと。
 ちょっとあまりにも辛すぎたかな(笑)
 個人的にパスタの究極はイカスミだと思っていたが、これも負けず劣らず美味しかった。
 絶望的に美味しいパスタだと思ったし、他のパスタが絶望するくらいの味わいの素晴らしさを感じた。
 そんなパスタだった。
 これは一食の価値ありかなと思います。


 基本的に海外の物らしいものを食って「うまい!」となかなか素直に思うことはないけど、これは本当に例外的に美味しかった気がする。
 海外でも抵抗なく食えるのって、マックとかだったりする(笑)
 フードコートとかでもホント痛い目にあってきたからなあ。
 コーラに入ってる氷に寄生虫がいて当たるとかそういう世界ですからね。
 トムヤムクンとか食い物かよってくらいに絶望的に(あれはホント絶望(笑))辛かったし。
 かといってパイナップルライスは吐き気がするほど甘かったからなあ……
 ああいうのを見てるとホント「絶望」するなと思います(笑)


 あーおいしいものはおいしいんだなあというのを素直に感じられた。
 これは収穫でしたね。







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