レオンで英語でも学んでみましょうやという企画3日目





 ということで3日目ですね。
 トントがエレベーターで上がってきてその後です。
 

 単発ですね。
 これ機械音声1.0倍速にしたら簡単で、1.7倍速にしても簡単でした。2.0倍速にしたら壊れましたけども(笑)
 これ機械音声ですね。
 
 超聞きやすい(笑)
 つまりこの人の言い方自体が非常に難しいんだと。
 訛りとか言い方自体に難しさがあるなと思いましたね。ついでに緊迫感あるシーンだし早口にもなっていると。もはや何言っているのかまったくわからない世界ですね。
 かなり難易度高いと思います。
 日本語字幕では「車の用意を」だけでいかにもさらっと流すシーンになっています。


 答えとしては
  「Tell the driver to wait for us out back and hurry up!」
 となりますね。
 tell 人 to doとかありましたね。人に~するように言うってやつです。
 out backは裏口になりますね。
 だからこれは×例ですが「out back and hurry up」でhurryが「急ぐ」という動詞ですからoutかbackに動詞があるのかというとそうではないんですね。tell→waitとhurryなわけですね。
 「ドライバーに待つように言え、しかも急いで来い」ってことが伝えたいんだと。

 ということで再び聞き比べてみましょう。
 
 

 難しいですね(笑)
 us とoutが「アサウ」って感じで合体してるのが難易度を上げてますね。さらにはoutの「t」が消えてますし。
 「アウトゥ」とか「t」の音を少しでも言ってくれてたらかなり難易度が下がったように思いますね(笑)
 これかなり難しいと思いますが、似たようなの多々あると思いますので慣れてたら違ってくるんじゃないかなと思います。


 ・次は電話で会話する場面ですね。
 TOEICとかでも電話は頻出でしたから、あーこんな感じなのかーってのを掴んでいただけたら今後の人生で役に立つ……ことも案外あるかも知れませんね(笑)ジョーンズさん(J)、電話(D)、レオン(L)の会話です。
 D:
 J:
 D:
 J:
 (間)
 D:
 J:
 (間)
 J:
 L:


 いかがでしたでしょうか。
 多分途中にある非常に長いところ以外はけっこうなんとかなったんじゃないかなと。 
 次に日本語字幕付けます。

 D:
 警察です
 J:
 命を狙われてる
 D:
 ちょっとお待ちください。
 担当者につなぎます。
 J:
 O.K.
 (間)
 D:
 担当の刑事です
 J:
 またかける
 (間)
 J:
 早まるな。カバンにヤクが詰まってる。お前にやる 
 L:
 ここに電話しろ


 日本語だとあっさりと短い話が、英語だとどうしてこんなに長く聞こえるんだろうかと不思議ですが(笑)
 1分の場面が30分くらいにも感じられます。
 さて解説していきますと。
 D:

 アメリカの警察・救急・火事はすべて「911」で統一ということのようですね。
 日本は110で警察、119で消防あるいは救急ということですがアメリカではすべて統一してこれでいけるんだそうです。
 ついでですが、118は海上保安施設とか117で時報とかいろいろまとまってますので日本のヤツこちらに張り付けておきます。

 こちらはアメリカで911に電話した時の応答一覧ですね。これも見てるとけっこうおもしろい(笑)

 「こちら911です」と言えば確かに日本では「こちら警察です」で通じるとは思うんですけど、実際は交換手が出て「どの救急ですかね?」みたいな感じで聞かれて「警察です」といえばそっちに繋がれると。なので日本とは仕組みが微妙に違うようですね。
 そういう背景を踏まえての「こちら911です」というわけですね。実際には「警察です」ではなく「こちら911ですよ」と言った意味合いの方が強いんですが、まあわかりにくいので警察ですと訳したのでしょう。

 ・I need helpはまあいいですかね。はしょります。
 J:

 ・
 D:
 「ちょっとお待ちください。担当者につなぎます」ってことですが、これを直訳すれば
 「わかりました。電話は切らないでください。少々お待ちください、担当にお繋ぎします」という感じでしょうか。

 ・stay on the lineで「通話状態にしておく」という感じですね。
 なのでこのjustはいらないというかなくても通じるんですけど、一応「ちょっと」とか「少々」の意味で使われてますね。
 一応命令文なので、「通話状態で、このままで」ということなんですけど、それだとキツイ言い方になると。
 なのでその命令の意味を和らげる意味があるjustというわけですね。

 ・続けてもjustなんですけど、I'll be offだと。「少しの時間抜けますね」って感じでしょうかね。一応辞めるという意味があるので正確には「ちょっとの間電話辞めますね」の方が正確なんでしょうが。
 一応まあoffになるんだと。
 just a moment「少々お待ちください」をこれと一緒にして合体させたものなのかなと思ったんですが、それもあり得るかも知れませんけど、「ちょっと抜けますわー」を強調した意味合いだと思った方がいいのかなと思うんですね。調べたら一発で出るわけでもないし、あまりメジャーな言い方というわけではなさそうです。
 まあ一応は通じるし、使えないことはないという感じでしょうかね。

 ついでというか余談ですが、just a momentで「お待ちください」なんですけど、これwaitじゃあかんのかと。
 そうしたらこういうのがありました。
 waitは「待てや」って感じで、ちょっといろいろあって普通使わないようですね。

 ・O.k.って何から来てるんだろうかと思いましたが、
 All korrekt(本当はcorrect)から来ているという説があるようですね。
 ほかにもいろいろあるようですが。

 ・
 detectiveは刑事ですね。
 ジェファーソンさんというらしいです。
 May I help you?で「どうしましたか」と。


 ・
 「またあとで」とか「後でかけなおす」ということですが、これでかけなおされた例はあまりない気がします(笑)
 とりあえず一旦切る時には便利がいいようですね。
 「? 後でかけなおすんならしばらく待ってよう」なんて始めたら恐らく一生待ってもかかってこないような気もします(笑)


 ・で、ジョーンズさんはレオンにナイフで脅されています。
 

 「ボリビア」ってのは麻薬の名前なのでしょう。
 「hasn't even been cut yet!」
 主語がないですが、ボリビアが主語なのでしょう。
 で、ここで
 have beenでましたね。中学英語でおなじみの現在完了形ですね!

 では
 完了・経験・継続とかありましたけど。
 だから「(ボリビアは)まだカットされていません」
 ですけど、「Bolivia has been cut.」なら「今ちょうどカットが終わりました」という完了の意味になると。
 まあ経験なら「一回でもカットされたことのあるボリビア」になりますし。
 継続であれば「今までカットされていない状態の継続」になりますからここは継続ですね。その期間を表すのがsinceやforですが、まだ今まで切られたこともないよというのが重要ですね。
 つまり非常にいいものなんだよといいたい。
 現在完了形とか何に使うんだろうなーと思ってましたけど(笑)、ジョーンズさんはここで命乞いをしつつかつ麻薬のボリビアの価値を一気に引き上げることに成功したと。
 現在完了形さまさまですね(笑)


 ・Go ahead,take it,it's yours!
 なんですけど「どうぞ、もってけよ、あれはおまえのだ」ってことになります。
 ここで一番難しいのはit's yoursでしょうね。
 「イッツ ユアーズ」じゃないんです。
 「イチェアーズ」
 みたいに合体して、chairs(たくさんあるイス)?? みたいに聞こえることが恐ろしいですね。

 なのでここはイッツ ユアーズじゃなくて実際はこんな感じに聞こえますね。
 


 さて。一通り見てきましたのでもう一度ざっと見たら今日もおしまいですね。


D:
 911 Emergency
 J:
 I need help!Sombody's trying to kill me!
 D:
 All right,just stay on the line.I'll just be off a moment.Sir,I want to connect you with an officer.
 J:
 OK.
 (間)
 D:
 Detective Jefferson,may I help you?
 J:
 I'll call you back.
 (間)
 J:
 Relax,man.I got half of Bolivia sitting in those suitcases over there……hasn't even been cut yet!Go ahead,take it,it's yours!
 L:
 Dial this number.








この記事へのコメント

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

人気ブログランキング