ネコの介護の話






 ということで、本日は戦国策はお休みです。いやできんことはないんだろうけど、そんな考えるでもなくただカタカタとやってるというのがどうもしょうに合わないらしい。
 あーめんどくせえ〜とイライラして10分20分もあると立ちたくなるし、先の長さを見てはため息ついてやる気が削がれてしまう。ということで明日には全部書いて後書きも付けられるかなと。


 ということで戦国策と全く関係ないけど、ネコの介護問題である。
 うちの実家にいるネコが一方的にケンカふっかけられて、左目にキズを負ったんだと。それが元で緑内障からの失明、それが右目にも広がって両目ともに見えなくなったんだとか。
 角膜だったかいう深いところがキズつくとそこから雑菌が侵入して緑内障になりやすいそうだ。当時一ヶ月前は、まさかそうなるとは思いもしなかったそうだが。
 で、両目が見えない、心もふさぎ込みがちになる、鬱になって外出もしなくなる。モノも食べなくなると。
 ネコにとっても視野というヤツは意外と大きいようで、目が見えなくなっても大失敗かな、すぐ慣れるかなと思ったら全然そんなことはないらしい。むしろかなりの重傷化してしまうようだ。


 で、問題は食わないことだと。まるで死にたいかのようにメシを食わない。2〜3人がかりでいろいろやっても全然ダメ。そうしていくうちに痩せ衰えていくネコ。
 このまま死ぬのだろうか……5歳ではまだ早すぎる……そんな諦めムードの中、なんかできることはないかなと考えているうちに、なんか閃いた。


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 ということでチャオチュールをネコにむりやり食べさせるためのストローである。タピオカストローを片側斜めに切る。
 もう片側はホッチキスで閉じれば完成である。
 使い方は簡単で、先の尖った方からチャオチュールを入れていく。でネコの口に横からセットし、歯の横にむりやり押し出すと。そうすればいやでも口に入るし、食べることができる。


 これは見事に成功で、チャオチュール一本を2〜3割も食べることができなかったのに、9割方食べさせることに成功した。時間も一時間くらい悪戦苦闘してたのが10分程度あれば2本食べさせることも可能になった。大幅な進歩である。


 とはいえ、根本的な解決にはなっていない。
 これは言ってみれば鬱になって食べる気も起こらないやつにむりやり食べさせることができるよ、というものでしかないわけだから。
 失明、そこからの鬱、やる気のなさ、生きる気力のなさ。
 そうした状態で食べさせるだけということに、果たしてどれだけの意味があるんだろう?
 もしかしたら、ほっといてラクに自由にさせておいた方がこいつのためなんじゃないだろうか……


 そんなことを思いながらも、このストロー便利だなと(笑)
 鬱になったネコには一応オススメです。






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