Wasp sting

 I feel like I'm writing a lot of small talk at this time (lol), but that's okay. I'll stop when I run out of material.  On a personal note, it's been three years since I was told at the hospita…

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新戦国策秦4-15、段産(だんさん)が交換条件を提示する話

 ということで前回まで黄歇(こうあつ)の話が四回連続でやっていました。黄歇は楚の人ですから、楚に有利なようにもっていきたいのだろうと思っていましたが、秦にとって有利な内容もけっこう喋っていました。まあそういう内容も話さないと説得力がないわけですが、知勇兼備とはいいますが本当にその話通りな印象でした。  秦の人である段産(だんさん)が新城君(しんじょうくん)に言った。 「…

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新戦国策秦4-14ー4、黄歇(こうあつ)が韓・魏を押さえることが重要と秦王に説く話

 ということでこの話も四回目ですが今回が最終回になりそうです。  「(王がもしも韓・魏に道を借りなければ、随陽(ずいよう、随は水の名を意味し、陽はその北を指す)の右壌(ゆうじょう)を攻めることとなるでしょう。ここは川は広く大水があり山林があり渓谷はあり、産物のない不毛の土地です。王がこれを有しているといっても、土地を得たとはいえません。これは王が楚を破ったという名はあっ…

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新戦国策秦4-14ー3、黄歇(こうあつ)が秦王へ韓・魏の恨みの深さと恐さを説く話

 ということで、前回前々回に引き続き黄歇(こうあつ)が秦王に説いている場面です。  「今、王は中道を歩まれており韓・魏の王をいいように解釈されておられます。これというのはまさに呉が越を信じることと同様であり、後々に悔いる結果を招くでしょう。この臣は次のように聞いております。 『敵は侮るべからず、時は失うべからず』と。  この臣は韓・魏が辞を低くして王の憂いをおもんぱか…

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改造全自動スズメバチ退治装置

 ということで、既に何回かになりますが(笑)、この装置が完成しました。 改造部分はいくつかあります。  ①前回も挙げた魔改造電撃ラケットを作る これは前回の通りですね。 ②ガムテープで常時オンにする ガムテープで改造ってのも(笑)……。って感じなので、これはもうガムテープなしでも常時オンにするようにしました。つまりボタンはお飾りってことになります。地味にガムテープを張り直す…

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新戦国策秦4-14ー2、黄歇(こうあつ)が韓・魏に警戒した方がいいと秦王に言う話

 ということで前回の続きです。 黄歇(こうあつ)が秦王を褒めちぎっている最中です。  「(また、王は甲兵を出して魏を攻め、魏の都である大梁(たいりょう)の門を塞ぎ、河内(かない)を取り上げ、燕酸・棗虚・桃人(えんさん・そうきょ・とうじん)などの諸都市を落とし、魏に救援にきたはずの楚・燕の兵士は秦兵を恐れて雲散霧消して戦うこともありませんでした。王の功績ときたらまた多いも…

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新戦国策秦4-14ー1、黄歇(こうあつ)が秦王を褒めちぎる話

 ということで前回は魏冄(ぎぜん)に対して造(ぞう)という者が燕と交渉してはと勧める話でしたが、燕としては斉を再度叩く熱烈な動機がないので難しいだろうなあという話でした。  ということで今回もまた長いので、前半後半に分けようと思いましたが、凄まじく長いので、いっそ1ページ前後を一回として四回に分けようと思います。  頃襄王の二十年の時のこと、秦の白起は楚の西陵(せ…

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ミーコとギター/スピッツ

  https://www.dailymotion.com/video/xqfc54  なんかふと思いついた。全然何かと繋がるような脈絡もないのだが。こう言うネタはツイッターで書こうかと思ってるのだが、なんとなく気が向いたのでブログで書いてみることに。そこそこ反響あったら次回作もやろうかなと(笑)なかったら単発で辞めます(笑)  こちら歌詞。  もう20年前の歌なん…

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新戦国策秦4-13、造(ぞう)が魏冄に燕とやり取りすべきであるという話

 ということで前回、前々回と蘇代が魏冄(ぎぜん)を説得して斉を攻めないようにするという話でした。  秦の客卿(かくけい、他国から来て卿を務めている者)である造(ぞう)が穣侯(じょうこう、魏冄のこと)に言った。 「秦では、穣侯を封じるのに陶(とう)の地をもって封じており、天下を制する権利を与える事数年に及びます。斉を攻めることがなったならば、陶は大国となり、小国の長となる…

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インフレ国家とデフレ国家

 端的に言えばデフレの真っただ中にある日本と、インフレ真っ最中の中国ということになるわけだが。 先日とあるスーパーで鯵(あじ)を見かけた。知っている鯵よりも二回りくらい小さく、その分安いわけだが、しかし鯵ってこんな小さい魚だっけ?? と思ったものだった。大人になったから当時大きかったものが小さく見える……というのとは全くちがう、それにしては小さくなりすぎていないか? という印…

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新戦国策秦4-12、後半、蘇代が魏冄(ぎぜん)を説得する話

 ということで前回は蘇代が魏冄(ぎぜん)に書簡を送るという話でした。秦王ではなく魏冄(ぎぜん)に送る。なんかちぐはぐだしおかしいですが、これが成り立っているところが秦の恐ろしいところで。 そして蘇代は、秦が趙に従っても何も得しませんぞ、と言います。これが秦が趙に合わせるべきでないという理由の一つ目であると。  「(この三晋が百回秦に背き、百回秦を欺いても不信とならず、非…

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読み書き算盤

 ・小学校で習うものといえば国語と算数となるが、考えてみれば実生活で使うものとして考えると算数でかなりの部分は事足りる。そこから数学を使うとなると、そりゃあ実生活に全く関係しないとは言い難いが、それでもかなり専門的な内容になるといえるし抽象度も増す。そもそも日本の教育というのを考えると寺子屋となるが、年齢に関しては20くらいまで通う者もいたようで、このくらいの年齢まで通うもの…

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新戦国策秦4-12、前半、蘇代が秦王ではなく魏冄(ぎぜん)に書簡を送る話

 ということで前回は、魏冄(ぎぜん)のところに来た趙からのある人が、あまりにも的外れなことを言うという話でした。白起が活躍すればあんたは軽んじられますよったって、魏冄は王位がかすむ程の立ち位置にいたわけですから。  今回長いので半分に分けます。 前半ですね。  陘山(けいざん)の戦役のことがあり、趙は秦と斉とを討ちたいと思っていた。 斉ではこのことを恐れており、田…

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新戦国策秦4-11、趙からきたある人が、魏冄(ぎぜん)に的外れなことを言う話

 ということで前回は斉憎しの孟嘗君が魏で好き勝手しているのですが、そこからアラを見つけ出してこれで孟嘗君包囲網ができるぞと韓春(かんしゅん)が言うという話でした。実際斉から魏に移った後の孟嘗君の話は聞いたことがあまりない気がしますが、実際にはこうして行動を遮られていた可能性があります。  ある人(この人は注によると趙の人のよう)が魏冄(ぎぜん)に言った。 「秦と趙との講…

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新戦国策秦4-10、韓春(かんしゅん)が孟嘗君(もうしょうくん)の失態から孟嘗君包囲網を作ろうとする話

 ということで前回は孟嘗君(もうしょうくん)が楚を孤立化させ、秦からの援軍が来ないようにしてから韓・魏・斉の三国で破るという話でした。戦国の世とはいえ、敗れた楚をみてこれは好機とばかりに追い打ちをかけるというのは、みていてちょっとひどいなと思いました。  薛公(せつこう、孟嘗君のこと)が魏に入って、(魏王の夫人であり、楚の最後の考烈王である負芻(ふすう)の母である)斉の…

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魔改造電撃殺虫ラケットを試してみた

 ということで毎度毎度のスズメバチネタですが(笑)  魔改造電撃殺虫ラケットはこちら https://www.youtube.com/watch?v=Wq4OpYJHv4U 改造は簡単で、手順通りにやれば20分もあればできました。さらにはガムテープで常にスイッチオン、さらに電池の裏側にもガムテープの塊を入れて外れにくくしてあります。一応改造に次ぐ改造改造のつもりです(笑…

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新戦国策秦4-9、孟嘗君(もうしょうくん)が楚を孤立化させてから攻めるという話

 ということで前回は昭襄王がやろうとすることに対し母である宣太后が意見するという話でした。これでは王と言えど自分の思うようにはできず、歯がゆい思いをすることになっただろうという話ですね。  秦は楚の漢中を取り、再度秦の藍田(らんでん)の地で戦って、おおいに楚軍を破った。韓と魏では楚が苦しんでいるのを聞き、南の鄧(とう)の地に至った。楚王はこれを聞いて急いで引き返した。斉…

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ハチ刺され

 なんかこの時間つらつらと世間話を書くようになっちまったが(笑)、まあいいか。ネタがなくなればやめる。  個人的な話、実は右腕の靭帯が過労とストレスでなくなってる、ということを病院で告げられて三年。その時はさすがにショックだったし、握力も6キロ……(6キロってことは完全になくなったわけではなさそうだと思ったのをよく覚えている)しかなかったのでいろいろショックにつぐショッ…

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新戦国策秦4-8、昭襄王のやり方に母である宣太后が意見する話

 ということで前回は、魏冄(ぎぜん)がある人にもっと秦は他国の土地を掠め取った方がいいと言われるという話でした。これが始まりだったかどうかはわかりませんが、確かに魏冄は各国の土地を取って回っています。戦国策自体が「あれはそういうことか、あの顕著な特徴はそういうことか」という読む人の腑に落ちる内容を目指している感じはあるのかなと。  斉・楚・趙・韓・魏の五国が成皋(せいこ…

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政治的劣化

 ツイッターの方では散々政治のネタ呟いてますが、こっちは全くやってません。あまりこっちで政治ネタ扱いたくない、というか政治ネタ扱うとそれっぽいカテゴリに分類される(陰謀論に毒されているとか、洗脳しようとしているとか)のがあまり好きではないからだ。とはいえ、最近の政治の状況は目に余るものがある。いや、なによりも日本というこの国が従属しているのがアメリカという国であり、アメリカイ…

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新戦国策秦4-7、ある人が魏冄(ぎぜん)にもっと秦強くなれよという話

 ということで前回は、秦の宰相であるはずの魏冄(ぎぜん)にある人が宋の土地に行ったらいいですよと勧めるという話でした。恐らく王によって追放を言い渡された後の場面かなと。  ある人が魏冄(ぎぜん)に言った。 「楚が秦を破れば、その時は秦は斉と勢力の均衡を保つことはできません。秦は三世に渡り使節を韓・魏に向かって積み上げてきましたが、しかし新しく斉の徳がこれに加わっておりま…

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キイロスズメバチ研究と対策(ホバーリング、仲間を助ける、おもらし)

 キイロスズメバチを連日大量に取っているが(400近く取った)、最近いろいろキイロスズメバチの行動についてわかってきたことがあるのでまとめておきたい。  ①ホバーリング 例のラケットを近づけると、距離を保ったままホバーリングして回避行動をするのだが、これが非常に厄介で捕まえられない原因となっていた。そこでこのホバーリング対策をする必要があった。具体的には、ラケットをどのよう…

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新戦国策秦4-6、ある人が魏冄(ぎぜん)に宋に行くことを勧める話

 ということで前回は、冷向(れいきょう)が斉の味方をしつつ実は斉の足を引っ張ってるんですよと。それによって秦に貢献してるんですよと説明する話でした。王は言わなくてもわかっていると思ったんですけどねえ……(わかってなかったか)という言い方がいかにも皮肉っぽい言い方ですね。  ある人が穣公(じょうこう)である魏冄(ぎぜん)に言った。 「貴公のためにどの封地が最もいいだろうか…

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新戦国策秦4-5、冷向(れいきょう)が秦王に斉の味方をしつつ足を引っ張っていることを説明する話

 ということで前回は、魏の宰相であった孟嘗君(もうしょうくん)がなぜか秦の魏冄(ぎぜん)に対して、魏に斉を攻めさせろという話でした。しかも得た土地は全部秦にあげるとのこと。何を企んでいるのかわからなかったですね。  秦の臣である冷向(れいきょう)が秦王に言った。 「この向は斉の事情によって王に仕えたいと思っております。 それゆえに斉を助けて宋を攻めているところであります…

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新戦国策秦4-4、魏の宰相である孟嘗君(もうしょうくん)が魏冄(ぎぜん)に魏に斉を攻めさせろという話

 ということで前回は樓緩(ろうかん)が秦王から聞かれたことをこういうことは親族に聞くものですといってさらっとかわすという話でした。まともに返すことは危うい。どこでどう引っかかってあいつは裏切りものだとなるかわからないので、答えをはぐらかしていくと。これが処世術というかいい生き方であるという秦の状況がまずいという話ですね。 今回は薛公(せつこう)が魏の味方として魏冄(ぎぜん)に…

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