新戦国策1-2、趙累(ちょうるい)が巧みに景翠(けいすい)を動かして宜陽落城後に漁夫の利を得させる話

 ということで、前回は顔率(がんそつ)がとんち話によって斉王に援軍を出させた挙句に九鼎(きゅうてい)は渡さないで済ませるという話でした。  秦は韓の邑(ゆう、村)である宜陽(ぎよう)を攻めた。 周君は趙累(ちょうるい)に言った。 「そなたはどのように思うか」 これに答えた。 「宜陽は必ずや落ちることでしょう」 周君は言った。 「あの城は広大で、有能な兵卒十万、糧食は数年…

続きを読む

にほんブログ村 ゲームブログ ゲーム評論・レビューへ
にほんブログ村