新戦国策1ー5、蘇子が西周へ行って東周の水不足を解決する話の解説

 今31ページなんですけど、40日でこれだからまあひいき目に見ても一日1ページ程度。で、この本が944ページですから(笑)、まあ三年で1095日ですから、本当にそのくらいかかるかもなあと思ってます(笑) まあそれもおもしろいかなと(笑)気長にやろうかなあ。  ということで前回は齊明(せいめい)という人が西周・楚・韓の同盟に対してくさびを打ち込むと。西周はお金持ってるかもしれ…

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新戦国策1-4、齊明(せいめい)が楚韓にもっと東周は西周を攻めるように促させる話

 ということで前回は東周に味方していたある人が韓に、西周には協力しない方がいいですよと。そうすれば東周には感謝されるし西周からは宝が足りないかともっともらえるようになりますからと勧めるという話でした。これによって体質に影響が出る韓が一番割を食っていると。  東周が西周と争いを始めたため、西周は楚・韓と和平を結び己の味方としようとした。 齊明(せいめい)は東周君に言った。…

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新戦国策1-3、ある人が韓に何もしない事が一番利益が大きいですよと説く話

 ということで前回は趙累(ちょうるい)がこんがらがった状況を巧みに解決していくと。楚の景翠(けいすい)に秦を攻めさせて功績と宝をいろいろ取らせて、さらには周から恩を売って貸しを作るという離れ業ですね。そういう話でした。 今回は非常に短いです。  東周は西周と戦い、韓は西周を救った。 とある策士が東周のために韓に言った。 「西周は元々天子の国であり、名器や宝物が数多くあり…

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新戦国策1-2、趙累(ちょうるい)が巧みに景翠(けいすい)を動かして宜陽落城後に漁夫の利を得させる話

 ということで、前回は顔率(がんそつ)がとんち話によって斉王に援軍を出させた挙句に九鼎(きゅうてい)は渡さないで済ませるという話でした。  秦は韓の邑(ゆう、村)である宜陽(ぎよう)を攻めた。 周君は趙累(ちょうるい)に言った。 「そなたはどのように思うか」 これに答えた。 「宜陽は必ずや落ちることでしょう」 周君は言った。 「あの城は広大で、有能な兵卒十万、糧食は数年…

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