菜根譚57、自律と他律(劉備、董卓、盧植について)
「意を曲げて他人を喜ばせる、というのは行いをまっすぐにして他人に嫌われるのには及ばない。 善行なくして人に褒められようとするのは、悪事をしていないのに他人にそしられるのには及ばない」
・ほぼマンガ版の劉備で説明がつく気がしますね。 劉備は黄巾の乱の討伐に加わり手柄をたて、県令となりある土地の管理を任されます。 そこへ督郵(とくゆう)という都からの使いがやってきますが…
戦国策途中ですが、仏語、中国語講座近日中やろうと思ってます。その後はどうしようか。ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル……テキトーに気が向いたところをやろうと思ってます。
目指せ10か国語、ですね笑