菜根譚82、集中しつつも囚われない境地(船酔いを解決して火計に敗れる)
「何もない時というのは心はぼーっとしやすいものである。心を落ち着けつつも、澄み切った気持ちで物事を見るようにするのが良い。 何かが起きた時というのは心は逸りがちになる。澄み切った心で、静かに物事を行うべきである」
・一応、前者は「寂々(せきせき)」でありつつ、事態を照らすのに「惺々(せいせい)」を使え。後者は「惺々」でありつつも主としては「寂々」を用いろと原文ではし…
戦国策途中ですが、仏語、中国語講座近日中やろうと思ってます。その後はどうしようか。ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル……テキトーに気が向いたところをやろうと思ってます。
目指せ10か国語、ですね笑