菜根譚22、心と魔(筆者のボヤキ)
「魔を降す者は先ず自分の心を降す。 心が従ってさえいれば様々な魔は退くのである。 よこしまな心を御している者というのは、まずこの気を御しているのである。 気が平静であれば、よこしまな心はこれを侵すことがない」
・修行僧みたいな話になりつつあるなという印象ですが(笑) ただ、そうした心のありようの大切さであり、そうしたことが世の中にどのようにかかわっていくかというのは…
戦国策途中ですが、仏語、中国語講座近日中やろうと思ってます。その後はどうしようか。ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル……テキトーに気が向いたところをやろうと思ってます。
目指せ10か国語、ですね笑