タクティクスオウガ⑭ ウォーレンレポートから読み解く1章その2
どっかではセリエについて書くとか書いてましたが、まだまだ1章から出られそうにありません笑
平にご容赦ということで、昨日の続編です。
③昨日からの流れだが、ゴリアテからアルモリカ城までの期間にこの記事も見ることが可能である。
これが意味しているのは、ゼノビアからきた外国人が港町ゴリアテを訪れたインパクトはとてつもなく大きかったということである。珍しい…
「役に立てるには?」を念頭に置きつつでいきたいかなと。
孫子、呉子、三十六計終わって戦国策やってます。
徹底的に噛み砕くことで、お、これもしや実生活に活かせるかも?
というレベルにまで落とし込むことが今の目標です。