タクティクスオウガ⑭ ウォーレンレポートから読み解く1章その2
どっかではセリエについて書くとか書いてましたが、まだまだ1章から出られそうにありません笑
平にご容赦ということで、昨日の続編です。
③昨日からの流れだが、ゴリアテからアルモリカ城までの期間にこの記事も見ることが可能である。
これが意味しているのは、ゼノビアからきた外国人が港町ゴリアテを訪れたインパクトはとてつもなく大きかったということである。珍しい…
戦国策途中ですが、仏語、中国語講座近日中やろうと思ってます。その後はどうしようか。ドイツ、スペイン、イタリア、ポルトガル……テキトーに気が向いたところをやろうと思ってます。
目指せ10か国語、ですね笑