兵は四路五動に通ず

みなさんいかがお過ごしでしょうか。 わたしは一応元気ですよ笑やらんといかんことだらけでいろいろなかなか遅々として進みませんわ笑 さてさて。 「意味がある」「意味がない」ってよく使われるフレーズですよね。 ここにある概念は、意味があるかないかでしかないと言えると思います。 イエスかノーか。あるかないか。「意味」という何ものかはそのようにして把握されているといえる。 同時に、そう…

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孫子③謀攻編4

さて。 最近ネタ切れが激しくてですね笑 いろいろ思いつかんなあ。 いや、思いつかんというよりなんか遠慮して書けないのかなあ笑 いろいろムダに遠慮してしまうんですよね笑 あ、愚痴だなこれは。 さてさて。 4 将軍とは、国を支える者である。 支える者が主君と仲が良ければ国は必ず強くなるが、仲が別に良くもないのであれば国は必ず弱くなる。 そこで、国主が軍事に…

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孫子③謀攻編3

ようやく50ページまできました笑 これでページの半分以上とばしてることを思えば、ものすごく遅いですが笑、まあ変わらずマイペースに行こうかなと笑 3 そこで(そこでっていうのは2の話、戦争の上手い人が全すなわち無傷での勝利で、まったく疲弊せず得る勝利を得ようということを謀りごとで攻める原則だということを受けている) 戦争の原則としては、味方が敵の十倍であれば敵を包囲し、…

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孫子③謀攻編1、2

さて。 ようやく③謀攻編に入りましたよ。とんだアクシデントのおかげで一生懸命書いた2000字がとんじゃいましたよ笑 いくら泣いても泣きたりぬわ笑 さてさて。 1 孫子は言う。 戦争の原則としては敵国を戦わずに降伏させるのが上策であり、打ち破って屈服させるのはそれに劣る。 軍団を無傷で降伏させるのは上策で、打ち破って屈服させるのは劣る。 旅団を無傷で…

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孫子②作戦編2

なんと投稿したはずが投稿されてなかったというこの・・・・・・(泣) とてつもないショックと悲しみとを引きずりながら再投稿します・・・また書くのはなかなかにしんどいなあ。 2 戦争の上手い者は、国民の兵役は二度と繰り返しては行わず、食糧は国からは何度も運ばず、軍需品は自国のものを使いはするが、食糧は敵地のものを使う。そのため食糧は十分なのである。 国が軍隊のために貧しくなる…

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孫子②作戦編3、4

あ、作戦編も今回で終わりですね笑 あっという間だったなあ笑 書いてない期間が長かったから、妙に長く感じますが一気にふたつ書こうかなと。 3 従って、敵兵を殺すのは奮い立った兵士たちの気勢によるわけなのだが、敵の物資を奪うのは実際の利益のためである。だから車戦で車十台以上を捕獲した際には最初に捕獲したものに賞として与え、敵の旗を味方のものと取替え、獲得した車に味方を乗せ、降参し…

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孫子①‐2、3(計編)

2 将軍がわたしが先にあげた五事七計のはかりごとに従う場合には、彼を用いたらきっと勝つであろうから留任させる。しかし将軍がもしわたしのはかりごとに従わない場合には、彼を用いたらきっと負けるであろうから辞めさせる。 はかりごとの有利なことが分かって従われたならば、出陣前の内謀はそれで整ったわけである。 そこで「勢」(※せい。有利な状況を見抜き、それに基づきその場に適した臨機応変の処置を取るこ…

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戦国策9 庸芮が、秦の宣太后の無理難題から魏醜夫を救う話 改

 秦の宣太后は魏醜夫(ぎしゅうふ)という男を寵愛していた。  太后は病んで死にかけた時に、  「私を葬る時には魏子を殉死者とせよ」という命令を下した。魏子はもう気が気ではない。  そこで庸芮(ようぜい)という男が魏子のために太后に説いた。  「死者に知覚があるとお考えですか」  すると太后は、  「いや、知覚はなかろう」と言った。  庸芮が言うには、 …

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孫子①‐1 続き

5つの事柄で、前回は道についてひたすらだったんで次は天地将法について書きたい。が、正直あまり天地将について書くべきことがないという笑 ただ、もしもオレの感想だけをここで上げるとするならば。 「天の時、地の利、人の和」なんていうわけですが、これはあまりにもこの天地将とは違っているなという印象で。 天の時は、いわば時期とか好機到来なんて意味なわけですから、この天とはあまりに違ってい…

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孫子②作戦編1

ようやく作戦編に入りましたよ。重い腰を上げて笑 計編、作戦編ときてこれからどうなるのかなと思ってみましたが、この調子で13個あるようですね。つまり2/13てわけですね。 先は長いなあ。 1 孫子はいう。戦争の原則としては戦車千台、輜車車(しちょうしゃ、補給用の車)千台、武具をつけた兵士十万で千里の外に食料を運搬する場合には、内外の経費、外交上の費用、武具の材料、戦車や甲冑の供給などを…

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戦国策8 太史敫(きょう)の娘の話

毎回2000字以上ってのは心折れますが笑、挫けず書きますよ(もう挫けてるとか言わないように笑) ・斉の湣王(びんおう。戦国策5でも出た人ですね。王孫賈のくだりですね) が殺された時、その子の法章は姓名を変えて莒(きょ)の太史の家の雇人になった。 太史敫の娘は法章の風貌を類まれなものと見て恋心を抱き、ひそかに衣食を与え情交を深めていった。 そのうち、莒や斉の臣の間で身を隠していた旧…

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孫子①‐4(計編)

長かった計編も今回で終わりですね。ページにしてたった5パージ足らず笑しかも半分以上はすっとばしてこれですからねー長いこと長いこと。 まあ孫子を読んだことのある人は多いかもしれないけれども、それを実際に果たしてどこまで活かせるか?そして活かされるとしたら果たしてどんな形か?っていうのが念頭にありますからね。こじつけでなく、ムリない形で現代生活にいかなる形で活きるのか? まあ活かせればラッキーい…

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戦国策11、「士は己を知るもののために死す」

晋の豫譲(よじょう)は、初め范氏・中行氏(はんし、ちゅうこうし)に仕えていたがそれほど歓迎されなかった。 そこで去って知伯(ちはく)のもとへ行ったところが歓迎され寵愛された。 韓・魏・趙の三晋が知伯の領地を分割することとした時、趙襄子(ちょうじょうし)は最も知伯を憎み、殺した知伯の頭蓋骨で酒器を作った。 豫譲は山中に逃げ隠れた。 そこで「ああ、士は己を知る者のために命を捧げ、女は己を愛す…

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戦国策7 趙の太后(威后)が斉王の使者を諭す話 改

 斉王は趙の威后の機嫌を取りに使者を送った。 まだ手紙の封を切らないうちに、威后は使者に問うた。「作物は順調ですか。人民はお変わりありませんか、王は元気ですか」  使者はこれを不愉快に思って、「わたしは使いを仰せつかって威后様のもとへと参りました。 ところが今威后様は王よりも先に作物と人民のことをお尋ねです。 なぜ尊いものを後にし、卑しいものを先にされるのですか」 と言…

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孫子①‐1、地の利

地の利」とは何かということを具体的にうまく説明しきるものがないかなと思っていろいろ考えてたんですけれども、「山陰の地の利」ってことで何か話せればなと。 ・山陰地方は日本海側なわけですけれども、冬に必ず積雪があるっていう特徴を持っているなと。山口とか広島の瀬戸内海側に長くいたんですけれども、冬に雪が積もるか積もらないかという差は非常に大きいと思います。身動きが取れる取れないに直結する。まあ、雪が…

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孫子①計編1 改

孫子を開いてみたらあまりにおもしろかったんでまあちびちび読んで見ようかなと笑 計編 孫子は言う、戦争は国家の大事である、国民の死活が決まり、国家の存亡の分かれ道であるからよく熟慮せねばならぬと。 それゆえ、五つの事柄で考え、七つの目算で比べて実情を測るのである。 ①道・・・人々を上の者と同心にならせる政治のあり方であり、そこで人々は初めて死生をともにすることができるのである。…

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戦国策10、趙の太后と触竜の話 改

 趙の太后が政治を行うことになったときに、秦が急に攻めてきた。 趙は斉に援軍を求めた。 斉では、 「それでは趙太后の長安君を人質としてもらいたい。そうすれば軍を出そう」 と言った。  太后はこれを承知しなかった。 臣たちが強くいさめたが、太后は側近の人々に言いつけた。「これ以上まだ長安君を人質にしようなどと言うものがいたら、その者の顔につばをかけます」  ①そ…

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戦国策5 王孫賈が母に叱責され開眼する話(倚門の望、母の情の話) 改

 王孫賈(おうそんか)は15歳で王に仕えていたが、王がどこかへ出て行ってしまい、どこにいるか全くわからなくなってしまった。 母が言った。 「わたしはおまえが朝出かけて夕暮れに帰って来るまで、家の門から遠くを見て待っていた。 おまえが夕暮れに帰ってこないと、村の外れの門に寄り掛かって遠くを見てずっと待っていたもんだよ。 それが今、おまえは王にお仕えする身でありながら、王がどこ…

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